■老舗チューナーが早くも「4シリーズ」を手掛けた!
スポーツクーペとしてサイズ感がちょうどよいBMW「4シリーズ クーペ(G22型)」。当然のことながら、BMWのチューナーとして知られるACシュニッツァーは、最新の4シリーズ用に多彩なパーツの開発を進めている。
現在デリバリーされているのは、ホイールやサスペンション、内外装パーツといったコスメパーツがメインとなる。
まずアルミホイールだが、ACシュニッツァーの伝統、ペンタゴンデザインのAC1がさっそく用意された。
サイズは19×8.5Jと20×8.5J/20×10.0J。
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