放映開始12年目に入ったモーターマガジンMovie「竹岡 圭の今日もクルマと・・・」(2019年5月現在の登録チャンネル人数8800人超)。その中から話題のコンテンツを紹介していきます。今回はボルボV40の魅力を掘下げています。(2013年2月フルモデルチェンジ/2018年12月特別仕様車タック エディション、クラシック エディション)
改めて素性の良さを実感!
2013年のデビュー当時から現在まで、まったく人気の衰えを知らないボルボV40。今回、竹岡 圭さんが試乗したのは、V40 T3 インスクリプションをベースにパノラマガラスルーフとリアシートヒートを特別装備した「V40 T3 クラシック エディション(直4DOHC1.5リッターターボ)」。
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ボルボV40には何度も試乗している彼女ですが、このクルマと接して改めてその素性の良さ(走り味、安全装備、ユーティリテ等々)を確認していました。
ボディ色は、人気のアマゾンブルー。走行シーンがとてもエレガントです。
■ボルボV40 T3 クラシック エディション主要諸元
●全長×全幅×全高=4370×1800×1440mm
●ホイールベース=2645mm
●車両重量=1490g
●エンジン= 直4 DOHCターボ
●排気量=1497cc
●最高出力=152ps/5000rpm
●最大トルク=250Nm/1700~4000rpm
●駆動方式=FF
●トランスミッション=6速AT
●車両価格=428万円(税込)
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