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【トップ・オブ・トップ】世界最高の「高級車」 10選 質感・乗り心地・デザインの頂点

掲載 更新 20
【トップ・オブ・トップ】世界最高の「高級車」 10選 質感・乗り心地・デザインの頂点

ステータスの象徴

text:AUTOCAR UK編集部

【画像】最高のラグジュアリーカー【各モデルをじっくり見る】 全119枚

translator:Takuya Hayashi(林 汰久也)

「高級車」とは、伝統的な大型セダンを中心に、大型のハッチバックやSUVなどで構成されるクラスであり、ハイエンドのエグゼクティブが「運転する」「運転される」のどちらかを選択するクルマである。

つまり、前席と後席の両方で優れた快適性を実現し、シルクのように滑らかな乗り心地や優れたドライバビリティ、十分なパフォーマンスが求められるだけでなく、ステータスの象徴としての役割を果たす必要がある。

ハイレベルの車載機能とインフォテインメントは必須であり、移動オフィスとしての利用を可能にするコネクティビティの重要性も増している。

この記事では、驚くほど快適で、運転しても運転されても素晴らしい高級車を紹介する。現在販売されているモデルの中から英AUTOCAR編集部が厳選した。

ロールス・ロイス、ベントレー、メルセデス・マイバッハなどの超高級車については、また別の記事で紹介しよう。

1. レンジローバー

現行の4代目レンジローバーは、アルミニウム・モノコックのシャシーと堂々としたデザインを持つ、歴代モデルの中でも最も革新的なクルマだ。

優雅なドライビング・ポジション、極上の贅沢さ、そして非日常的なキャビンは絶品だ。さらに、高級車だからといって、オフロードでの能力を諦めたクルマではない。

広々としたインテリアは上質で贅沢な雰囲気を醸し出しており、シートは素晴らしく、ドライビング・ポジションも最高で、このサイズのクルマとしては運転しやすい。重厚なボディは荒れた路面もいなしてくれるし、ポルシェ・カイエンのような体験は得られないものの、必要に応じて走りを楽しむことができる。

6気筒と8気筒のガソリンおよびディーゼルが用意されているが、その中には弱点や不足感のある選択肢はない。最近追加された直6ディーゼルエンジンは魅力的だが、今の時代、何かと優遇されやすいのはプラグイン・ハイブリッドのP400e(CO2排出量77g/km、EV走行距離40km)だろう。

レンジローバーは大きくて重いクルマだが、その重量とサイズは、これほどの能力を持つSUVにとっては小さな代償に過ぎない。乗っているだけで特別な気分にさせてくれるクルマはほとんどないし、これほど優れた視界と威厳のあるドライビング・ポジションも他にはない。

2. メルセデス・ベンツSクラス

メルセデス・ベンツが新しいSクラスを作ろうとするとき、目指すのは世界で最高のクルマだ。第10世代ともいえる新型Sクラスは、新たなレベルに到達するために大きなリスクを冒したが、その一方で、一目でわかる高級感、贅沢さ、インテリアの品質、妥協のない快適性と洗練性を維持した。

モデルチェンジはほぼ成功していると言えるだろう。Sクラスは今でも、世界で最も快適で上品なクルマの1つである。しかし、その新しい車載技術は、すべてが簡単に操作できるわけではなく、またクルマのドライビング・エクスペリエンスにシームレスに統合されているわけでもない。中にはむしろ気取っているだけのように感じられるものもあった。

もっと高価なメルセデス・マイバッハSクラスではV8とV12を選択できるが、ベンツのSクラスにはディーゼルの350dと400d、ガソリンの500が用意されており、後者にはマイルド・ハイブリッド・システムも付いている。

S 400dは、このクラスのクルマが必要とする性能をすべて備えているが、S 500にはさらに速い(なおかつ静かで滑らかな)400ps以上のエンジンが用意されている。

Sクラスは、常に静かで快適に走るように設計されている。街中の道路でも高速道路でも、メルセデスの雰囲気を存分に味わいながら、快適に走ることができる。ただし、大径ホイールを履いているため、路面の凹凸やくぼみを拾ってしまうことがある。

メルセデス最新のリアシート・エンターテインメント機能やスリーピング・シートなどは、マイバッハで展開された後、標準のSクラスにも導入されることになるだろう。しかし、それらの装備がなくても、贅を極めた移動手段であることに変わりはない。

3. アウディeトロン・クワトロ

高級EVは、それなりに確立されたものになりつつある。速いもの、大きいもの、小さいもの、高いもの、安いもの、そして4WDを活かした多機能なものなどがある。

しかし、アウディが初めてゼロ・エミッションに挑戦したeトロン・クワトロほど、贅沢な装備を備えたEVはなかった。このクルマは、4輪駆動と圧倒的なパフォーマンスに加えて、SUVならではの広さや利便性、使い勝手、そしてアウディブランドとしての魅力を兼ね備えている。

最大の特徴は、静粛性、快適性、洗練性に優れていることだ。実際に英AUTOCAR編集部が試乗した際には、時速70マイル(113km/h)で走行中の車内ノイズレベルは、テスラ・モデルXよりもロールス・ロイス・ファントムに近いと評価された。

もちろん、最先端の車載技術も搭載されている。150kWの急速充電に対応し、1回の充電で320~400kmの走行が可能なことから、他のEVよりも使い勝手のよいクルマとなっている。今のところ、このクルマ以上にラグジュアリーなEVはない。

4. アウディA8

最新のアウディA8には、高級車クラスで最も先進的なシャシー、パワートレイン、車載技術が搭載されており、市販車の中で最も優れた自動運転システムを利用できる。このクルマには、伝統的な「Vorsprung durch Technik(技術による先進)」の精神をしっかりと受け継ぐアウディの姿勢が表れている。

エンジンは、286psのディーゼルと340psのガソリンの2種類を用意し、48Vのマイルド・ハイブリッド・システムと組み合わせ、4輪を駆動している。

上位モデルには、6気筒ガソリンエンジンの「60 TFSIe」があり、その洗練された性能とレスポンスによりドライビング・エクスペリエンスを高めている。また、V8エンジンを搭載した「S8」もある。

A8の上質なインテリアは、文明の利器を感じさせるが、レンジローバーほどの高揚感はない。乗り心地は滑らかで運転しやすいが、ドイツの主要なライバルと比べると、豪華さはメルセデスに及ばない。

5. メルセデス・ベンツCLS

サルーン(saloon)とクーペ(coupe)を掛け合わせたボディスタイルは、メルセデスが発明したものなのか、それともマセラティが5代目クアトロポルテで初めて採用したものなのかは、議論の分かれるところだ。一時期、2つの言葉をつなげて「クープーン(coupoon)」と呼ばれて面白がられていた。

いずれにしても、2004年に登場した初代メルセデスCLSは、まだかなり新しいタイプのクルマであった。そのスタイルが現代のクルマに浸透し、重要なシーンを占めていること、そしてメルセデスがどのメーカーよりも普及に貢献したことは間違いないだろう。

現在、3代目となったCLSは、実用性の面で他の2+2よりもはるかに優れていることが証明されている。シューティングブレークは英AUTOCAR編集部のお気に入りの1台でもあるが、メルセデスは残念ながら現行の3代目でシューティングブレークを廃止する。

デザインは、トレンドの先駆けとなった第1世代のモデルが最も優れている。しかし、テクノロジーを満載した革張りのキャビンは、今日ほど魅力的なものはない。第2世代の少し不格好な外観はもはや過去のものだ。

エンジンは、4気筒と6気筒のターボチャージャー付きガソリンと、6気筒のターボディーゼルがある。4輪駆動のCLS 53は、強烈なV8エンジンを搭載した先代CLS 63とは異なり、ハイブリッドシステムを採用している。

ランフラットタイヤを装着した大径ホイールでは、ロールの洗練性に問題があるものの、優れたシャシーで快適性と外界との隔離性をうまく兼ね備えているので、購入前に試乗する価値は十分にある。

CLSではリムジンのような後部座席を体験することはできないが、その他の点では真剣に検討する価値のあるラグジュアリーカーである。

6. BMW 7シリーズ

1977年の発売以来、7シリーズはメルセデスSクラスの影に隠れていたが、今回の最新モデルには、高級セダン市場を本格的に攻略しようとするBMWの本気度が垣間見える。

オプションのアダプティブ・エア・サスペンションに加え、先駆的なインフォテインメントや利便性の高い機能を搭載し、2種類のホイールベース長、後輪駆動または4輪駆動の選択が可能だ。

インテリアは広さ、完全性、使いやすさを感じさせるが、見た目はBMWの他のセダンと似すぎていて、素材の豪華さに欠けている。

エンジンは静かでパワフルかつ効率的。おなじみの6気筒ターボディーゼルモデルに加えて、プラグイン・ハイブリッドの745e、数少ない12気筒セダンの1つであるM760Liがラインナップされており、いずれもエンジニアの傑作だ。ハンドリングはライバルよりも落ち着いていて正確だが、乗り心地はそれほどよくない。

高級車としての「使命」や「アイデンティティ」に関わる部分ではライバルに及ばないものの、ドライバーズカーとしては思いのほか魅力的である。

7. BMW X7

BMWは、X5を大きくしたものと考えるのではなく、7シリーズをジャッキアップして、限定的なオフロード走行に備えたものと考えてください、と言っている。X7は7人乗りの2ボックス乗用車だが、デザイナーとエンジニアが開発時にどのような優先順位をつけていたかを物語っている。

英国では、1種類のターボディーゼル(40d)と2種類のターボガソリン(40iとM50i)を選択できる。M50dは、最高出力399ps、最大トルク69kg-mを誇っていたが、現在は廃止されている。一方、V8ガソリンのM50iはパワーを530psまで巻き上げる。

運転しやすく、その重量をサイズを上手く処理することができ、コーナリング時には驚くほど正確でスポーティな感覚が得られる。ディーゼルエンジンもスムーズで洗練されており、十分なトルクで楽に走らせながら、コントロール感を失うことなく快適な乗り心地を実現している。ライバルの大型高級SUVと比べても、車重をうまく制御しており、直感的に運転することができる。

BMWの他のSUVとの差別化はあまり図っておらず、平凡なインテリアと、物議をかもしたフロントエンドのスタイリングにはいささか失望させられる。あの大きなグリルを見れば、X7を醜いと言う人もいるだろうが、その実力や高級車としての完成度を否定する人はほとんどいないだろう。

8. アウディQ8

クルマ愛好家の多くは、高級SUVが飛ぶように売れることに反感を抱いているが、アウディQ8のようなクルマに乗ると、その人気の理由を簡単に理解することができるだろう。見た目の存在感や街中での注目度は、でっぷりとした箱型のQ7よりも高く、インテリアの完成度も見事だ。

大人4人がゆったりとくつろげる空間を、交通渋滞を見下ろすような高さで味わうことができる。また、日常生活で起こりうるあらゆることに対応できる汎用性と能力を備えている。

心地よさと洗練された雰囲気は一流。ドライビング・エクスペリエンスは軽快で雑味がなく、安定したハンドリングは4輪駆動のワゴンに似ている。

また、エンジンのラインナップも幅広い。6気筒のガソリンエンジンとディーゼルエンジン、最高出力463psを誇る2種類のプラグイン・ハイブリッド、そしてパフォーマンス・モデルのSQ8とRS Q8がある。

SUVであろうとなかろうと、Q8は紛れもなく、現在アウディが作っている最高のラグジュアリーカーの1つだ。

9. レクサスLS

最新モデルのLSは、スタイリングが大幅に変更され、インテリアは現代的でありながら型破りなプロセスでラグジュアリーな雰囲気を醸し出している。豊富な装備が用意されており、素材の質感も世界で指折りのものだ。

ダイナミクス面では、高級車としての説得力に欠ける。3.5LのハイブリッドV6は、2420kgの車重に対応するために懸命に働かなければならない。ハンドリングは非常に好印象だが、ノイズが多く、乗り心地も少しぎこちない。

LSは最新のSクラス、7シリーズ、A8と並ぶ高級セダンではあるが、まだ満足度には欠けてしまう。

10. マセラティ・クアトロポルテ

エキゾチックな魅力を十分に備えたクアトロポルテだが、残念なことに、今回のランキングでこれ以上上位に上がるために必要な要素は持ち合わせていない。

マセラティ・クアトロポルテは、今回紹介する中でも最も古いクルマであり、実際に触れると確かにそう感じさせるものがある。それでも、オリジナリティのある演出でドライバーを楽しませてくれるし、インテリアに不足はない。

クアトロポルテは2014年モデルで大きく進化し、リムジンと呼ぶにふさわしいキャビンを手に入れた。これは、中国や北米、中東などの市場では、室内空間を広くして存在感を出した方が売れるのではないかと経営陣が考えたからだろう。

今では後部座席でゆったりとくつろげるクルマになったが、その変化が走りに与える影響は決して小さくない。

マセラティはクアトロポルテにV6とV8のガソリンエンジンを用意しており、後者では最大580psの出力を得ることができる。しかし、そのエンジンを搭載していても、もうあまりスポーツ精神は感じられなくなった。

クアトロポルテは、自分で運転するのではなく、運転される側のためのクルマになってしまった。右ハンドル車の操作性の悪さも、品質の印象をいくぶんか損ねている。

マセラティは、ドイツの高級車メーカーが持つような品質やデジタル技術を取り入れてきたわけではないので、インテリアの洗練度でライバルに劣っていても不思議ではないだろう。クアトロポルテは、滑らかな感触のレザーや、ユニークな素材処理で対抗している。

まもなく登場:テスラ・モデルS 最新モデル

テスラが初めてオーダーメイドで製作したモデルSは、EV市場に高級感、パフォーマンス、航続距離の新基準をもたらした。まもなく米国市場で発売され、2021年後半に英国でも発売される予定の最新モデルには、かつてない「大改造」が施されている。

縦長だったインフォテインメント・スクリーンを横長に変更するなど、大幅なインテリアデザインの変更により、ラグジュアリーな仕上がりとなっている。3基の電気モーターを搭載した最上位モデル「プレイド」は、出力が1000psを超えており、1回の充電での航続距離は640km近くになる予定だ。

まもなく登場:メルセデス・ベンツEQS

メルセデスは、フラッグシップEVであるEQSによって、電動化時代の高級車のあり方を再定義しようとしている。

EQSは、メルセデス初のオールアルミニウム製EV専用プラットフォームを採用したモデルであり、当初は2バージョンが展開される。最終的には、強力なAMGバージョンが導入される見込みだ。

フルワイドのデジタルダッシュボードは、電子機器ファンにはたまらないものだろう。また、エクステリアデザインは、完璧なエアロダイナミクスを追求した曲線的な造形となっている。

英AUTOCAR編集部が試乗したところ、そのパフォーマンスと快適性に大きな感銘を受けた。

まもなく登場:次期レンジローバー

ランドローバーの第5世代レンジローバーは、今年の秋に発表され、2021年末までに生産を開始する予定だ。

MLAと呼ばれる新しいプラットフォームをベースに、BMWのガソリンエンジンとJLRの英国製ディーゼルエンジンを組み合わせて、エアサスペンションと4輪駆動、4輪操舵を採用する。ボディはスタンダードとロングホイールベースが用意される見込みだ。

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みんなのコメント

20件
  • レクサスLSを除くEUのクルマは、遠くないうちにEVになるらしいけど、ポルシェの水平対向エンジンやBMWのストレート6がモーターになったら、存在価値の90%が無くなってしまうんじゃないの?それとも、アホの自動車評論家は「BMWならではのモーターフィールで駆け抜ける喜びが…」とかヨイショを続けるのかね?
  • おいイギリス人、
    トヨタ・センチュリーを忘れてるぞ!!
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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