ライバルのサニーがいなくても常に平常心
歴代トヨタ・カローラを振りかえる企画もいよいよ終盤を迎えることとなった。時代は2000年代へ移り変わり、多くの人に馴染みのある1台となったモデルもあるだろう。早速、九代目から振り返っていこう。
もはや絶滅危惧種? 運転が楽しいFRが減ってFFに駆動方式が変わったワケ
九代目(2000年-2006年)
キャッチフレーズは、「New Century Value 変われるってドキドキ」
このキャッチフレーズ通り、けっこう大きな変化があった。まず兄弟車のスプリンターが廃止されたと同時に、レビン・トレノも姿を消した。その反面、安全性を高めるためにプラットフォームは新開発。
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