50~60年代のアメ車を象徴する「テールフィン」
1950年代から60年代のアメリカ車をもっともイメージづけるワードは「テールフィン」、あるいは「フィンテール」とも言われていますが、今から思えばいかにも退廃的なデザインでした。しかし、もちろんそれを愛するファンも少なくないようです。今回はかつてのアメリカ車の象徴となった「テールフィン」を振り返ります。
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じつはアメリカ車以外が先陣を切っていた!?
テールフィンと言えば1950年代から60年代にかけてのアメリカ車、という図式が考えられます。
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みんなのコメント
無駄にデカい、極悪燃費、ハッタリだけのデザイン。
イタリアンエキゾチックカーのデザインが一番だと思ってた。ミウラ、カウンタック、ディノ…
で、今 家族の為に無個性なミニバン乗っていて、
50〜70年代アメ車のデザインに惹かれている。
ああいう無駄と言うかゆとりのあるデザインは、時代と国力がないとできないよな。
日本もバブル時代はいろんな事にチャレンジできた。
機能もそうだし、デザインもそうだった。
R32なんてGT-Rを成立させる為に、売れ筋のセダン系まであのルックスなんだぜ。