2022年2月1日、カワサキは「Z900RS 50th Anniversary」を発売した。
カワサキ「Z900RS 50th Anniversary」の特徴
ファイヤーボールカラーのために塗装技法を開発
原付二種125ccバイクの人気ランキングTOP10|読者が選んだ2021年のベストモデル
2022年、カワサキを代表する世界的なブランドとなったZシリーズが誕生して50年を迎える。それに合わせるかのようにカワサキが「祝!Z生誕50年。」と題した動画をWeb上に公開して以来、その存在が噂されていたZシリーズの50周年を祝う記念モデル。
そして1月6日、予想に違わずカワサキは記念モデルとして、伝説の始まりとなった初代モデル・Z1のイメージを濃厚に感じさせるスタイルで人気の「Z900RS」をベースにした、「Z900RS 50th Anniversary」を発表した。
Z1を象徴するファイヤーボールカラーを再現したカラーリングを採用。このアニバーサリーモデルのために開発された、キャンディカラーを独自の技法で重ね塗りする塗装工程によって、Zシリーズの50年の歴史、その過去と未来を照らすかのような艶やかで深みのある質感を実現。
上質なカラーにマッチするゴールドカラーに塗られたホイールと合わせて、伝統と現代的な技術が融合したレトロスポーツとしての魅力を際立たせている。
さらに燃料タンク上部にはZ50周年ロゴが入れられ、サイドカバーや左右エンジンカバーにはZ1を想わせる専用エンブレム、そして上質感なシボ入りの表皮を用いた専用シートを装着。スタンダードモデルにはないグラブバーも標準装備されている。
この「Z900RS 50th Anniversary」は、ボディカラーはファイヤーボールカラー(キャンディダイヤモンドブラウン)のみ。発売日は2022年2月1日で、税込価格は149万6000円。
カワサキ「Z900RS 50th Anniversary」の主なスペック
[ 表が省略されました。オリジナルサイトでご覧ください ]
[ アルバム : 【写真8枚】カワサキ「Z900RS 50th Anniversary」 はオリジナルサイトでご覧ください ]
まとめ:小松信夫
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
“生産版”「“R36”GT-R」公開に反響絶大! 日産の「旧車デザイン」採用&4.1リッター「V6」搭載で「借金しても欲しい」の声! 1000馬力超えもあるArtisan「“和製”なスーパーカー」が話題に
トヨタ新型「ミニアルファード」登場は? 「手頃なアルファードが欲しい」期待する声も!? 過去に"1代で"姿消した「ミドル高級ミニバン」があった!? 今後、復活はあるのか
「黄信号だ。止まろう」ドカーーーン!!! 追突されて「運転ヘタクソが!」と怒鳴られた…投稿に大反響!?「黄信号は止まるの当たり前だろ」の声も…実際の「黄信号の意味」ってどうなの?
「中古車を買いに来たら『支払総額表示』で売ってくれませんでした、詐欺ですよね?」 「別途費用が必要」と言われることも…! 苦情絶えないトラブル、どんな内容?
“650馬力”の爆速「コンパクトカー」がスゴイ! 全長4.2mボディに「W12ツインターボ」搭載! ド派手“ワイドボディ”がカッコいい史上最強の「ゴルフ」とは?
「とりあえず増税ね」で50年!? 「世界一高い」自動車諸税&ガソリン税“見直し”正念場 “年収の壁”の向こうの璧
「黄信号だ。止まろう」ドカーーーン!!! 追突されて「運転ヘタクソが!」と怒鳴られた…投稿に大反響!?「黄信号は止まるの当たり前だろ」の声も…実際の「黄信号の意味」ってどうなの?
“生産版”「“R36”GT-R」公開に反響絶大! 日産の「旧車デザイン」採用&4.1リッター「V6」搭載で「借金しても欲しい」の声! 1000馬力超えもあるArtisan「“和製”なスーパーカー」が話題に
日産「新型ラグジュアリーSUV」世界初公開! 斬新「紫」内装&オラオラ「ゴールド」アクセントで超カッコイイ! ド迫力エアロもスゴイ「QX60C」中国に登場
「緊急車両が来て道を譲らないとどうなりますか」 理由に「『聞こえんかった』は通用するのですか」 譲るのはマナー?義務? 具体的にどう譲ればいいのですか。
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!
みんなのコメント