この記事をまとめると
■WEB CARTOP編集部・乾がMINIの「ゴーカートフィーリング」を初体験
自動車メーカーの常套句! 「人馬一体」「ゴーカートフィーリング」「地を這うような走り」ってズバリどんな走り?
■試乗車は「MINI クーパーS クラブマン ALL4」
■一般道、高速道路、ワインディングでの走りの印象をお届けする
操作をこなす度に走る喜びが込み上げてくる
「ゴーカートフィーリング」
MINIの走りは度々そう形容される。クルマ好きの間では有名すぎるフレーズであり、私もいままでの人生で50回ぐらいは耳にしたのではなかろうか。
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みんなのコメント
他のドイツ車のハンドリングがシャープになっているので、多分違いは分からないと思います。
本当にゴーカートフィーリングを味わいたければ、本物のゴーカートに乗るか(乗るのか!)他の方も言ってらっしゃいますが、ローバーミニ以前のラバーコーンが付いた車に乗ってください。
まだR56はゴーカートフィーリングに近づけるべく、かなりシャープなハンドリングにしていましたが現在のミニはその反省からか、ちょっとフロントの動きの速い、普通の車のセッティングになって、凄く乗りやすくなっています。
どうしても違いが体感したければ、同じシャーシを持つ、BMWの2グラントツアラーとでも比べれば違いが分かるかも知れません。