北米、欧州で販売されているトヨタ グローバル・カローラシリーズのマイナーチェンジモデルが、相次いで発表された。内外装のグレードアップとともに注目すべきは、ハイブリッドパワートレーンが最新世代に切り替わること。日本仕様は未発表ながら、追って同様の改良が施されることはまず間違いないだろう。
グローバルでの販売開始に合わせて、日本仕様も展開か
1966年に発表されたトヨタ カローラは、12世代で約5000万台以上を世界で販売してきた。日本人的には「ザ国民車」のイメージがあるかもしれないけれど、現行の12代目は、欧州市場でもトヨタブランドにとってコアモデルに位置づけられている。
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
【リコール】レクサス、トヨタ スバル25車種23万台超リコール
超豪華ミニバン「コロンブス」が凄い! V12エンジン&「4列シート」搭載! もはや「新幹線」レベルの車内で“新大陸”に出発か!?
ホンダ「新型軽バン」発表! 斬新「“黒すぎ”ボンネット」&めちゃカッコイイ“デカール”設定! 新型N-VAN e:用「純正アクセ」10月発売
100万km超えでもまだ活躍! さらに輸出されて寿命をまっとう! 日本製トラックの耐久性が想像の斜め上だった
道路にある「謎の黄色い“縁石”」 意味知らない人も多い? 「うっかり違反」になる可能性もある「黄色サイン」に反響の声
みんなのコメント
後席に余裕のあるツーリングスポーツと
ダイナミックフォースエンジンの2l HEVも歓迎!