「GSX-S」の世界をより幅広いユーザーへ
スズキは「GSX-S950」 の2025年モデルを欧州で発表しました。
【画像】これはカッコイイ!スズキ「GSX-S950」2025年モデルを画像で見る(8枚)
2021年4月末に発表された新型「GSX-S1000」と同じく、排気量999ccの水冷直列4気筒エンジンを搭載したGSX-S950は、初心者やリターンライダーにとって理想的な選択肢となるべく出力を最適化した大型ネイキッドモデルです。
最高出力112kW/11000rpm(152PS)・最大トルク106.0Nm/9250rpm(79.66lb.ft)を発揮するGSX-S1000に対して、GSX-S950ではエンジンの仕様はそのままに、最高出力を70kW/7800rpm(95PS)、最大トルクを 92Nm /6500rpm (67.86lb. ft)に設定。
欧州のA2免許に適合する35kw(48ps)バージョンも用意されています。
また、GSX-S950では“1000”と異なるシルバーのアウターチューブを採用したフロントフォークやブラックのエンジンカバーを採用。
スズキイージースタートシステム、ABS、ローRPMアシスト、スズキトラクションコントロールシステム(STCS)を備えた電子制御パッケージも搭載されています。
新型の5インチカラー液晶ディスプレイを備えた最新のGSX-S950の価格は1万1299ユーロで、メタリックトリトンブルー、グラススパークルブラック、メタリックマットソードシルバーの3色が用意されています。
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みんなのコメント
ってか999ccのエンジンなのに名前が950はなにゆえ??普通にGSX-S1000でよくね?
欧州の免許区分のため70kwモデルにしており、S1000とは区別する必要があったからじゃないかな