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「MAZDA SPIRIT RACING」初の市販車、『ロードスター』ベースで10月24日予約開始…526万5700円から
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マツダは、モータースポーツ活動におけるサブブランド「MAZDA SPIRIT RACING」初の市販車となる「MAZDA SPIRIT RACING ROADSTER」と「MAZDA SPIRIT RACING ROADSTER 12R」の予約受注を10月24日から開始すると発表した。

発売は2026年1月上旬の予定で、価格は526万5700円からとなる。

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両モデルはスーパー耐久シリーズに関わったエンジニアが開発を担当し、培った技術を惜しみなく投入。パワートレインや車体の進化を反映し、「速さ」だけでなく「質感」にもこだわったモデルとなっている。

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文:レスポンス 森脇稔
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みんなのコメント

7件
  • fer********
    通常の幌車の方が良いという意見が多いが、ノーマルグレードに2リッター積むにしても特別仕様車に2リッター積むにしても、マツダから見れば法規制対応やら補修部品供給体制やらメーカー保証やらで大幅なコストアップは同じこと。
    それなら値段を上げてでも付加価値をつけようというのが経営判断。
    そもそもモデル初期ならまだしも、今さらノーマルを2リッター化するだけじゃ多分誤差の範囲でしか売りあげアップしないだろうよ
  • nan********
    メーカーチューンのコンプリートカーなんですね。
    噂が出た時、標準車よりチョッと高い、幌で2Lを待ってた人がかなりいたのでは?
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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