218psの大パワーを受け止める最新フレーム
’04年型の初代CBR1000RRから継続採用されてきたユニットプロリンク式のリヤサスは、’20年型のRR-Rでついに廃止されることになった。完全新設計のフレームとユニットプロリンクにかわる新たなサスペンションマウント方式を採用し大幅なアップデートを狙う。本稿ではエンジン解説編で解説した絶大なパワーを受け止めるシャーシについて解説する。
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みんなのコメント
やっぱり2輪レースはホンダが強くないとつまらない。
強すぎてもつまらないけど(笑)
スーパーバイクのレギュレーションは
たしか、最高回転数が
他メーカより高いから序盤は圧勝かな。
スズキはVツインでサスペンションだけで
搭載性を解決しようとしたから
商業的にも失敗した。
Vツインならば、エンジン前傾させて
エンジン後方にリヤサスマウントつけて
前輪荷重確保が合理的なのかなって今は思います。
購入当時はそんなこと気にもしてませんでした。