現在位置: carview! > ニュース > 業界ニュース > 【試乗】新型 Honda e|軽快なハンドリングが楽しいスポーティなシティコミューター

ここから本文です
【試乗】新型 Honda e|軽快なハンドリングが楽しいスポーティなシティコミューター
写真を全て見る(7枚)

ノスタルジーを感じるが最新技術を搭載

ホンダが初めて量産型フルEVモデルを販売した。ご存じの方も多いだろう“Honda e ”である。

ホンダ Honda e(初代・現行型)のカタログはこちら

Honda eは、既存モデルの延長線上のデザインではなく、日本の文化と欧米のデザインをうまく融合させた雰囲気だ。例えるならば、1973年に登場した初代シビックのようなオリジナリティがある。どことなくノスタルジーを感じさせながら、最新のテクノロジーをまとっている。

試乗前に外観をチェックするため近寄って眺めると、エクステリアの質感は思った以上にいい。

記事全文を読む
【キャンペーン】第2・4 金土日はお得に給油!車検月登録でガソリン・軽油7円/L引き!(要マイカー登録)

こんな記事も読まれています

「ドローンの大群を一気に落とす!」新たなエネルギー兵器が実験成功 コスパが異常に高いのが魅力
「ドローンの大群を一気に落とす!」新たなエネルギー兵器が実験成功 コスパが異常に高いのが魅力
乗りものニュース
【KTM】正規ディーラー「KTM 苫小牧」が4/25にリニューアルオープン!
【KTM】正規ディーラー「KTM 苫小牧」が4/25にリニューアルオープン!
バイクブロス
ダイハツ「タント」がスゴイ! 軽自動車初の「画期的スライドドア」&便利な“助手席シート”採用! “めちゃ広ッ空間”×安全装備も魅力! 人気に“火をつけたモデル”とは?
ダイハツ「タント」がスゴイ! 軽自動車初の「画期的スライドドア」&便利な“助手席シート”採用! “めちゃ広ッ空間”×安全装備も魅力! 人気に“火をつけたモデル”とは?
くるまのニュース

みんなのコメント

1件
  • メディアは充電インフラの乏しさに対して総攻撃するターンだと思う。
    各メーカーの(政府とスタンド各社への)働きかけと、インフラ整備ロードマップだ。
    それぞれの車のフィーリングについてなんてその後の話だ。
    メディアは何のために存在するのかが問われているが、この記事はそれを見ないふりしている。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

この記事に出てきたクルマ

新車価格(税込)

451 . 0万円 495 . 0万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

223 . 1万円 495 . 0万円

中古車を検索
ホンダ Honda eの買取価格・査定相場を調べる

査定を依頼する

あなたの愛車、今いくら?

申込み最短3時間後最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!

あなたの愛車、今いくら?
※1:本サービスで実施のアンケートより (回答期間:2023年6月〜2024年5月)
メーカー
モデル
年式
走行距離

おすすめのニュース

愛車管理はマイカーページで!

登録してお得なクーポンを獲得しよう

マイカー登録をする

おすすめのニュース

おすすめをもっと見る

この記事に出てきたクルマ

新車価格(税込)

451 . 0万円 495 . 0万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

223 . 1万円 495 . 0万円

中古車を検索

あなたにおすすめのサービス

あなたの愛車、今いくら?

申込み最短3時間後最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!

あなたの愛車、今いくら?
※1:本サービスで実施のアンケートより (回答期間:2023年6月〜2024年5月)
メーカー
モデル
年式
走行距離

新車見積りサービス

店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!

新車見積りサービス
都道府県
市区町村

ガソリン軽油割引中