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これまでと印象が「まったく」違う! アウディQ6 e-トロンへ試乗 航続距離600km以上
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ポルシェと共同開発したPPEプラットフォーム

アウディは、新しいQ6 e-トロンの仕上がりに自信を抱いているはず。ポルシェと共同開発した、最新のPPEプラットフォームを採用する初の量産モデルだからだ。

【画像】これまでと印象が「まったく」違う! アウディQ6 e-トロン 競合サイズの電動SUVは? 全147枚

このPPEは、バッテリーEV専用。現状ではプレミアム・ブランド向けで、グループ内のフォルクスワーゲンやシュコダなどで利用される計画はないという。

既存のMEBプラットフォームより長く、広い車内空間に対応。動的能力の高いモデルが想定された点も特徴といえる。

Q6 e-トロンの開発期間は6年。

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みんなのコメント

4件
  • nai********
    醜い顔!
    こんなの買うのはどんな人?
  • ybt********
    とても1千万以上も出して買いたいと思えないですね。完全に個人的な偏見だけど、なんか90年代にあれだけカッコよかったドイツ車が年々カッコ悪くなってきてる気がします。中身はいいんだろうけど、1千万も出すなら国産2台買いますわ(笑)
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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