これがフジツボの最高級エキゾーストシステムだ!
パワーとサウンドを自在にコントロール可能
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メイン素材には純チタンを、強度が必要な箇所にはステンレスを、そしてテールエンドにはカーボンを使うという、ハイエンドマテリアルをふんだんに投入したフジツボの最高級エキゾーストシステム、それが“オーソライズVVV(ヴィダブリュ)”だ。
このマフラーのコア技術は、やはり独自の排気バルブシステムだろう。マフラー本体に内蔵されたバルブの開閉により、排気経路を変化させて音量や音質、そして性能特性まで変化させるのである。ちなみに、バルブ全開時でも保安基準の音量はクリアしているため、安心してストリートで使用可能だ。
可変バルブを操作するのは、手のひらに収まるくらい小さいカード型のリモコン。単純な音量調整のみならず、低速時や坂道などトルクが欲しい時にはバルブを閉じて、ワインディングや高速走行などパワーを必要とする時にはバルブ全開…など、パフォーマンスを使い分けて楽しむことができるのだ。
対応車種はスープラRZ(56万円)、86&BRZ(24万2000円)、WRX STI(29万8000円)。かなりのハイプライス設定だが、素材や機能面まで注目すると決して高くないことが理解できるはず。フジツボが繰り出す次世代の保安基準適合マフラー、本物を求めるユーザーには見逃せないアイテムと言えよう。
問い合わせ:藤壺技研工業 TEL:055-998-0130
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みんなのコメント
クライスジークとか、外国車系のエキゾーストキットに多いよな。
しかも自分で開くか、閉じるかリモコンで操作するやつ。
純正でも採用してる車は結構あるし。昔乗ってたBMWは付いてました。
それは車速や回転数に応じて、自動で開閉するものでした。
将来この様な商品も、サブコンやフルコン、スマホ等で開度やタイミングなんかをセッティングして、自動でコントロール出来るようになると面白そう。