6月26日に決勝を迎えるパイクスピーク・インターナショナル・ヒルクライム2016。標高2862mのスタート地点から標高4301mまで全長約20kmのコースには、156のコーナーがあり、平均勾配は7%を超える。これを1台ずつ駆け上がり、誰が最速かを競うレースである。
本田技術研究所は、研究開発車両で昨年からこのイベントに参加。2015年は10分23秒829というタイムで、エキシビジョン・クラスでの優勝(総合14位)を飾っている。
【パイクスピーク2016】期待の新型ホンダNSXは2台体制で闘う
2015年に参加した車両は「Electric SH-AWD with Precision All-Wheel Steer」。
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