アルファタウリ・ホンダの角田裕毅は、F1スペインGPの決勝レース7周目に突如マシンがストップ。リタイアに終わった。ホンダの田辺豊治F1テクニカルディレクターによれば、角田を襲ったトラブルは、燃料圧力の低下が原因だったという。
角田は16番グリッドからスタート。1周目にはいくつか順位を下げてしまったものの、5周目にはスタート位置に戻り、前を行くアントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ)との差を詰めつつあった。
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しかし7周目のターン10のブレーキング時に突如エンジンがストップ。コース上にマシンを停めることになった。
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