データシステム、レクサスLBX用「TV-KIT」シリーズを発売開始

自動車アフターパーツ総合メーカーの株式会社データシステムは、レクサスLBXに適合するTV-KITシリーズ（TTV442）を発表した。価格は3万6300円。

●まとめ:月刊自家用車編集部

走行中にテレビ画面が表示できる人気シリーズが、レクサスLBXに対応

今回発売されるのは、レクサスLBXに適合するTV-KITシリーズ。この製品を装着することにより、走行中に純正ナビのテレビ視聴が可能になるほか、ナビの操作も可能となる。

さらにTV-KIT機能をオンした状態でも、ナビの自車位置やLCA（レーンチェンジアシスト）機能に影響を与えないことも特徴のひとつ。

製品の取り付けもカプラーオンタイプなので、車両側の配線を傷つけることなく取り付けできることも魅力のひとつになっている。製品にはTV-KIT機能をオン/オフする小型スイッチも付属する。

●品番/価格
TTV442　3万6300円
●適合車種
レクサスLBX　9.8インチディスプレイオーディオ(コネクテッドナビ)　搭載車
MAYH10・15　R5.12～

―― TV-KITを装着すれば、走行中でも9.8インチディスプレイオーディオにテレビ画面を表示させることが可能になる。対応製品はTV-KIT切り替えタイプ（TTV442）で価格は3万6300円。

Comments

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コレを付けても大丈夫なのかなー？？？