motorsport.comの調べによると、F1の次期CEOに55歳のステファノ・ドメニカリが就くことが分かった。
ドメニカリはまだF1側と最終合意には至っておらず、F1はドメニカリのCEO就任を正式発表していないが、9月22日(火)にこのニュースがチームに伝えられたという。現CEOのチェイス・キャリーは、現職を離れた後も、新たなポジションでF1への関与を続けることになるだろう。
■新コンコルド協定により、F1には”史上最大”の変化がもたらされる?
ドメニカリは1991年にフェラーリに入社。
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