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【試乗】新型レヴォーグに公道で初乗り! アイサイトX付きのSTI Sportが走りも静かさも乗り心地でもベストバイ
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 新型レヴォーグは1.8リッター直噴ターボに1本化

 スバルと言えばスポーツワゴン、レガシイのイメージを抱いているファンは多いと思う。そして国内版レガシイ・ツーリングワゴンなき後、そのポジションを引き継いだのが、2014年にデビューしたレヴォーグである。

スバル・レヴォーグだけがナゼ売れる? 人気薄のステーションワゴン市場で気を吐く理由

 今回は、2020年大注目車の1台と断言できる、2代目となる新型レヴォーグのGT-H EXとSTI Sport EXの2台を乗り換え、東京から軽井沢を目指す、市街地、首都高、関越道、上信越道、そして軽井沢のワインディングロードを含む約200kmのロングツーリングの機会を得た。そう、待望の初公道試乗である。

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みんなのコメント

7件
  • 一昨日銀座の百貨店に行き駐車場の列に並んでいたら私の車が手招きされて先に入れてもらえました。古い小型車用の立体駐車場でした。私の車は初代レヴォーグです。自分の前のSUVや輸入車は大型車スペースが空くまで入れなかったようです。このサイズの車は便利です
  • 性能面ではすごく良い車に仕上がってそうですね。
    ただ顔面のデザインが自分の好みから外れてしまった。。。
    先代はすごく好きなデザインなんだけどなあ。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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