トヨタは10月30日、セダンタイプの燃料電池自動車MIRAIの一部改良を実施し、予防安全装備を高機能化。全国のトヨタ店ならびにトヨペット店を通じて発売を開始した。
世界初の量産燃料電池車であるMIRAIは2014年12月から販売が開始された。登場から丸4年目で行なわれた今回の一部改良で、プリクラッシュセーフティが検知センサーをミリ波レーダーと単眼カメラとするToyota Safety Senseに進化し、歩行者(昼夜)や自転車運転者(昼間)を検知可能となっている。
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