38インチ 湾曲型OLEDディスプレイ
キャデラックの大型ラグジュアリーSUV「エスカレード」の新型が、2月に発表される。
【画像】日本発売 キャデラックXT6 新型SUVに内装・荷室【実車】 全42枚
「マルコムX」(1992年)など、挑発的なテーマの映画を送り出してきたスパイク・リー監督のショート・フィルムとともに公開されるという。
ハリウッドで開催される今回のワールドプレミアについて、同社は、「短編映画アンセムでは、登場人物の動きを強調することで、見ている者がその人物に近づいていくような感覚を覚えるダブルドリーというスパイク・リー独自の技法が用いられ、次世代型エスカレードの存在感、革新性、そして身のこなしが巧みにとらえられています。同時に、20年以上もカルチャーアイコンであり続けてきたエスカレードへの敬意を表したものとなっています」と説明している。
また、キャデラックのスティーブ・カーライル社長は、「スパイク・リー監督は、時代を代表する最も優れたストーリーテラーの1人であるとともに、最もクリエイティブなフィルムメーカーでもあります。その独特な視点は、新型エスカレードのパッションやスピリットを伝えるうえで申し分のない役割を果たしています」と、発表イベントへの想いを語った。
すでに、北米での累計販売台数は80万6000台を超え、ESVや先代のEXT、ハイブリッドモデルを含めると、グローバルの総販売台数は約90万台に達しているエスカレード。
新型となる5代目は、大型ラグジュアリーSUVのセグメントをリードしていく存在となるために、湾曲型OLEDディスプレイを搭載。38インチを上回る画面サイズと4Kテレビの2倍のピクセル密度を実現することが明らかになっている。
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
「とりあえず増税ね」で50年!? 「世界一高い」自動車諸税&ガソリン税“見直し”正念場 “年収の壁”の向こうの璧
「緊急車両が来て道を譲らないとどうなりますか」 理由に「『聞こえんかった』は通用するのですか」 譲るのはマナー?義務? 具体的にどう譲ればいいのですか。
「黄信号だ。止まろう」ドカーーーン!!! 追突されて「運転ヘタクソが!」と怒鳴られた…投稿に大反響!?「黄信号は止まるの当たり前だろ」の声も…実際の「黄信号の意味」ってどうなの?
“生産版”「“R36”GT-R」公開に反響絶大! 日産の「旧車デザイン」採用&4.1リッター「V6」搭載で「借金しても欲しい」の声! 1000馬力超えもあるArtisan「“和製”なスーパーカー」が話題に
「クルマの左寄せ」苦手な人が多い!? よく見えない「左側の車両感覚」をつかむ“カンタンな方法”がスゴい! JAFが推奨する“コツ”ってどんなもの?
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!
みんなのコメント