メルセデス代表、ペナルティ裁定基準に”バイアス”がかかっていると示唆「理由は分かっているがテレビでは言えない」｜F1アメリカGP

　メルセデスのチーム代表であるトト・ウルフは、F1アメリカGPのペナルティについて、ジョージ・ラッセルとランド・ノリスが処分を受けた一方で、マックス・フェルスタッペンは問題なく免れたことを受け、「バイアスがかかった」決定だったと述べた。

　ピットレーンからレースをスタートしたジョージ・ラッセル（メルセデス）はターン12でザウバーのバルテリ・ボッタスをコース外に追いやったとして序盤に5秒加算のペナルティを受けたが、そのペナルティも跳ね除け6位でフィニッシュした。

Comments

[wat********]

エイペックスで ノーズが出ている方に、優先権があり
その後 トラックリミットをオーバーした場合、 ポジションはステイ キープが正しい
ノーズが出ていた マックスが優先、オンラインでもオーバーでも そのアウトから利を得てはいけない、ポジションを戻さなければならない
ペナを出す前に 即、その指示をスチュワートが出す事が必要だった
でも その前の51ラップの最終コーナーで、ノリスは トラックリミット越えているから
何れにしろ５秒のペナ
マックスはリタイアさえしなければ ４位でもチャンピオン争いには問題ない、負けず嫌いでの ブロック走行を、冷静に 楽しみながら勝った
攻撃心から 熱くなった、ノリスの負け