富士スピードウェイで行われた2024スーパーGT第4戦決勝。GT500クラスで3番手からスタートした64号車Modulo CIVIC TYPE R-GTは6位でフィニッシュ。順位を下げる結果にはなったものの、収穫の多いレースだったと、大草りきは語る。
今回の64号車Moduloは伊沢拓也がスタートドライバーを担当。26周目にENEOS X PRIME GR Supraの先行を許すも、上位をキープして、後半の大草にバトンをつないだ。5番手で復帰した大草は、ポジションを維持したまま終盤を迎えるが、残り15周を切ったあたりからMARELLI IMPUL Z(平峰一貴)が接近。
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