新型3シリーズ 最新画像12枚
BMWが、次世代型3シリーズのプラグイン・ハイブリッド・モデル、330eのテストを進めている。
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一見、標準タイプの新型3シリーズに見えるテスト車だが、そのボディサイドには「Electric Test Vehicle」の但し書き。
さらにCピラーには小さな膨らみがある。BMWが伝統的に「eDrive」のバッジをプラグイン・モデルに貼り付ける部分だ。
スパイフォトグラファーによると、後日同じテストカーに遭遇したときには、キドニーグリルを隠していたという。これは、新型がアクティブ・エアロダイナミック・シャッターシステムを搭載する可能性を示唆している。
そして、今回の写真にはライバル・モデルも写っている。
積車トレーラーに乗るテスラ・モデル3
妙なことに330eは、積車トレーラーに乗るテスラ・モデル3とともに姿を現した。しかしながら、フル・エレクトリックの3シリーズが登場する可能性は低い。
となれば、330eのEVモードのベンチマークとして、同じセグメントのテスラを検証していることになろう。
次期330eは、航続可能距離の大幅な延長と、パフォーマンスのマイナーアップデートが期待される。なにしろ、ディーゼル仕様の需要が縮小するにつれ、330eは極めて重要なラインナップに成長した。とくに英国では、2017年の導入以来、環境性能の高い社用車として選ぶ企業が増えている。
なお標準タイプの新型3シリーズは、パリ・モーターショーで発表される予定だ。
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