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【試乗】X6 xDrive 35d Mスポーツ、BMWの直6はディーゼルでも気持ちよく走る

掲載 更新 Webモーターマガジン 17
【試乗】X6 xDrive 35d Mスポーツ、BMWの直6はディーゼルでも気持ちよく走る
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美しいクーペシルエットを持つSUVとして人気モデルとなっているBMW X6。その3世代目が日本へ導入された。今回は直6ディーゼルターボエンジン搭載車35dに試乗した。

デザイン
初代型の登場時は、まだSUVに多くの人が実用性を求めていた時代で、SUVクーペはニッチな存在で終わるだろうと考えられていた。しかしX6の美しさは好評を持って市場に受け入れられた。さらに競合ブランドも同じようなスタイルのSUVでこの市場に参入。今では人気カテゴリーとなっている。そんな群雄割拠の中でもこのX6は頭ひとつ抜けた美しさを持っている。

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みんなのコメント

17件
  • ディーゼルで12km/Lか500km走行なら高速もそれなりに使っているんだと思うけれど、GLE450でもそれぐらいの燃費出せるから、足の長さであればあまりメリット無いかな。
    エンジンの静けさとフィーリングもガソリンエンジンには敵わない。
    これぐらいの車に乗るオーナーが、軽油だから燃料費が安上がりなんてケチくさいこと言わないだろうし。
  • プレミアムブランドなんだから動力性能や静粛性で選びたい。確かに低速トルクはあるかもしれないが、絶対的なパワーとフィーリングはガソリンエンジンが勝る。
    構造や排ガス処理とかで複雑で重く、寒冷地での軽油凍結とか、定期的にススを燃焼させるとか気にしなくてはいけない点が多い。その上、振動と騒音がどうしても残る。
    燃料の価格差が少ない欧州では、排ガス規制強化と不正事件もあるり急速にシェアを落としているが、燃料価格差がある日本では売れている。
    プレミアムブランドの車を燃料価格差目当てで騒音、振動を我慢して乗りたくはないな。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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