■電動化に注力するKTM
オーストリアのメーカー「KTM」やインドの「Bajaj Auto(バジャージ)」など複数の企業が電動二輪車のプラットフォームに力を注いています。
普通免許で乗れる電動3輪バイク発売 1回の充電で約100キロの走行が可能に
「E Motion」と名付けられた同プロジェクトは、跨るタイプのバイクとスクーターのギャップを埋めることを目標にしたもので、最終的には電動二輪車のプラットフォームを開発し、様々なモデルでの使用を目指したものです。
630万ユーロが投入されたE Motionは36ヶ月間で行われる予定で、8ヶ月間のテストを経て、市場のどのような層をターゲットにするのか、またその車両が都市部用なのか地方用なのかを決定するといいます。
KTMは現在、電動ダートバイク「Freeride E-XC」をリリースするほか、2013年の東京モーターショーでは電動スクーターのコンセプトモデル「KTM E-Speed」を発表するなど、電動化に注力してきましたが、最新のプロジェクトがどのような結果になるのか、期待がかかります。
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