日産自動車の米国部門は8月17日、ミドルセダン『アルティマ』の2025年モデルを発表した。新たに「SV スペシャルエディションパッケージ」を設定している。
このパッケージは、スポーティなデザイン、全輪駆動の選択肢、先進的な安全機能、そして自信に満ちた運転体験を提供するという。
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新しいSV スペシャルエディションパッケージには、12.3インチのHDカラーディスプレイ、ワイヤレス充電パッド、ワイヤレスApple CarPlayとワイヤレスAndroid Auto、デュアルゾーンクライメートコントロール、シングルパネルムーンルーフが含まれる。さらに、リアスポイラー、17インチのグロスブラックアルミホイール、イルミネーテッドキックプレート、カーボンファイバー風のセンターコンソールトリムなども追加されている。
全てのアルティマには、歩行者検知機能付き自動ブレーキ、ブラインドスポット警告、リアクロストラフィックアラート、レーンデパーチャーワーニング、ハイビームアシスト、リア自動ブレーキを含む日産セーフティシールド360が標準装備されている。またインテリジェントクルーズコントロールとステアリングアシストを組み合わせたProPILOTアシストも利用可能で、高速道路での運転を支援する。
アルティマは標準で2.5リットルの4気筒直噴エンジンを搭載。インテリジェント全輪駆動はSV、SR、SLグレードで利用可能で、様々な道路や天候条件でのトラクションを向上させている。
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