現在位置: carview! > ニュース > 業界ニュース > “鉄仮面グリル”採用! トヨタ斬新「ヴェルファイア」実車公開に反響多数! 迫力エアロもめちゃスポーティな「アクセル仕様」に反響も

ここから本文です

“鉄仮面グリル”採用! トヨタ斬新「ヴェルファイア」実車公開に反響多数! 迫力エアロもめちゃスポーティな「アクセル仕様」に反響も

掲載 16
“鉄仮面グリル”採用! トヨタ斬新「ヴェルファイア」実車公開に反響多数! 迫力エアロもめちゃスポーティな「アクセル仕様」に反響も

■トヨタ新型「ヴェルファイア ド迫力仕様」に反響も

 カスタムや並行輸入の自動車販売を行うアクセルオートコーポレーション(以下、アクセルオート)は、トヨタ新型「ヴェルファイア」をベースとしたカスタムモデルを2024年7月5日から3日間開催された「群馬パーツショー 2024」にて実車展示しました。

【画像】超カッコイイ! トヨタの”鉄仮面”「ヴェルファイア」を画像で見る(77枚)

 これについてユーザーからさまざまな反響が集まっています。

 アクセルオートブースに展示されていたのは、2023年6月に刷新された新型ヴェルファイアのカスタムモデルです。

 ヴェルファイアといえば、「アルファード」の兄弟車として、2008年に初代がデビュー。現行モデルは2023年6月に登場した3代目です。

 新型ヴェルファイアはミニバン用に最適化したTNGAプラットフォーム(GA-K)を採用したほか、振動や騒音対策、燃費や走りなどの基本性能を向上。

 最高級ミニバンの威厳を保ちつつも、内外装デザインや質感高い車内空間など、あらゆる面が刷新されています。

 なかでも新型ヴェルファイアのエクステリアは、水平を基調としたメッキが施されたフロントフェイスが大きな特徴です。

 そんななか、今回アクセルオートが手掛けた展示車両は、縦型のフロントグリルをはじめとしたフロントフェイスの印象を大きく変えるフロントバンパーを装着し、より強い個性を主張するデザインへ一変させています。

 またボンネットフードスポイラーも装着され、よりダイナミックさを感じさせるフェイスに。

 なお、今回のカスタムパーツは展示されたヴェルファイアとともに、新型アルファード用も展開しています。

 価格については、フロントバンパーは19万2500円から、ボンネットスポイラーは5万9400円から、サイドステップは8万3600円から、このほか一部パーツはこれから販売予定です(価格はすべて消費税込み)。

 新型ヴェルファイアのカスタムモデルを見たユーザーからは、「斬新ですごい!」「全面グリル車が出ると思ってたけど、ついにその時代がきたな」「鉄格子みたいだ」「迫力すごい」など、さまざまな反響が集まっていました。

 またアクセルオートの担当者は会場内で、「すでにお客さまからお問い合わせも多数いただいています」と話しており、すでにメーカーのもとにも多数の反響が寄せられているようでした。

こんな記事も読まれています

トヨタ新型「ランクル“ミニ”!?」初公開! まさかのスズキ製な“カクカク”デザイン「SUV」! 主張強めなタフスタイルの「ジムニーランド 70Y0.70」とは
トヨタ新型「ランクル“ミニ”!?」初公開! まさかのスズキ製な“カクカク”デザイン「SUV」! 主張強めなタフスタイルの「ジムニーランド 70Y0.70」とは
くるまのニュース
[カーオーディオ・素朴な疑問]パワーアンプ編…試聴はどこでできる?
[カーオーディオ・素朴な疑問]パワーアンプ編…試聴はどこでできる?
レスポンス
最新は『フロンクス』、スズキがインドからの四輪車輸出300万台を達成
最新は『フロンクス』、スズキがインドからの四輪車輸出300万台を達成
レスポンス
「RX-7X MAVERICK OAKLEY」がデビュー!かわす性能を追求した【アライ】のレーシングフルフェイスに新色追加だ!  
「RX-7X MAVERICK OAKLEY」がデビュー!かわす性能を追求した【アライ】のレーシングフルフェイスに新色追加だ!  
モーサイ
レンジローバー ヴェラール【1分で読める輸入車解説/2024年最新版】
レンジローバー ヴェラール【1分で読める輸入車解説/2024年最新版】
Webモーターマガジン
ホンダN-BOXは首位変わらずも、2位スズキ・スペーシアが前年比150%と好調。トヨタ・ルーミーが登録車首位、全体3位に!(24年10月の全乗用車 国内販売登録ランキングTOP20とブランド別販売台数 )
ホンダN-BOXは首位変わらずも、2位スズキ・スペーシアが前年比150%と好調。トヨタ・ルーミーが登録車首位、全体3位に!(24年10月の全乗用車 国内販売登録ランキングTOP20とブランド別販売台数 )
カー・アンド・ドライバー
新型「“3人乗り”トライク」公開! パワフルな“250ccエンジン”搭載で約77万円!全長2.2mの“丁度いい乗り物”「APトライク250」とは
新型「“3人乗り”トライク」公開! パワフルな“250ccエンジン”搭載で約77万円!全長2.2mの“丁度いい乗り物”「APトライク250」とは
くるまのニュース
トヨタ新型「商用バン」発表に反響多数! 「9人乗り“ミニバン”」仕様&6速MT設定に「欲しい」の声! 大口顔がカッコイイ「プロエース」独国で発売し話題に
トヨタ新型「商用バン」発表に反響多数! 「9人乗り“ミニバン”」仕様&6速MT設定に「欲しい」の声! 大口顔がカッコイイ「プロエース」独国で発売し話題に
くるまのニュース
その「過信」今すぐやめて! 思い込みから起る「事故」多数!? 「青信号」の“本当の意味”知っていますか? 見落とし“ガチ”な危険とは
その「過信」今すぐやめて! 思い込みから起る「事故」多数!? 「青信号」の“本当の意味”知っていますか? 見落とし“ガチ”な危険とは
くるまのニュース
自然災害や事故が多くなったから??? 任意保険料が3年連続して値上げされるってどういうこと!? 値上げの理由を聞いてみた!
自然災害や事故が多くなったから??? 任意保険料が3年連続して値上げされるってどういうこと!? 値上げの理由を聞いてみた!
ベストカーWeb
4年分予算を全投入。新井大輝が“10年落ち”マシンでラリージャパン表彰台「ことごとく壊れたけど、やってきてよかった」
4年分予算を全投入。新井大輝が“10年落ち”マシンでラリージャパン表彰台「ことごとく壊れたけど、やってきてよかった」
AUTOSPORT web
日産復活の救世主となるか!? 新型[マーチBEV]はどうなる!!! 可愛い丸目ライトで2026年冬に登場か!?
日産復活の救世主となるか!? 新型[マーチBEV]はどうなる!!! 可愛い丸目ライトで2026年冬に登場か!?
ベストカーWeb
ツートンカラーがオシャレな日産NV200バネットがベースのキャンパー
ツートンカラーがオシャレな日産NV200バネットがベースのキャンパー
月刊自家用車WEB
一部改良アルファード/ヴェルファイア11月23日から受注再開!? だいぶがっかり!? 注目の廉価版アルファードXはHEVのみで510万円から!
一部改良アルファード/ヴェルファイア11月23日から受注再開!? だいぶがっかり!? 注目の廉価版アルファードXはHEVのみで510万円から!
ベストカーWeb
真似しすぎでしょと言われたけど…[本家取り]してヒットしたクルマとイマイチだったクルマ5選
真似しすぎでしょと言われたけど…[本家取り]してヒットしたクルマとイマイチだったクルマ5選
ベストカーWeb
やったー!!! 往年の[F1オヤジ]は涙が止まらないんじゃない!? 伝説のマシン[ウィリアムズFW14B]が作れちゃう!!!!!
やったー!!! 往年の[F1オヤジ]は涙が止まらないんじゃない!? 伝説のマシン[ウィリアムズFW14B]が作れちゃう!!!!!
ベストカーWeb
令和に復活!? AE86に突如誕生した「新グレード」G16Eがヤバすぎるんですけど!!
令和に復活!? AE86に突如誕生した「新グレード」G16Eがヤバすぎるんですけど!!
ベストカーWeb
ランボルギーニ、WEC不参加は「撤退」ではなく「休止」。LMDhプログラムはIMSAで継続へ
ランボルギーニ、WEC不参加は「撤退」ではなく「休止」。LMDhプログラムはIMSAで継続へ
AUTOSPORT web

みんなのコメント

16件
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

この記事に出てきたクルマ

新車価格(税込)

655.0892.0万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

25.01899.0万円

中古車を検索
ヴェルファイアの車買取相場を調べる

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

おすすめのニュース

愛車管理はマイカーページで!

登録してお得なクーポンを獲得しよう

マイカー登録をする

おすすめのニュース

おすすめをもっと見る

この記事に出てきたクルマ

新車価格(税込)

655.0892.0万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

25.01899.0万円

中古車を検索

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離

新車見積りサービス

店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!

新車見積りサービス
都道府県
市区町村