今年もやってきました東京オートサロン2019(1月11日(金)~13日(日))。マツダや日産ブースのある西ホールで最も気になるのは、日本初お披露目となる次期アクセラこと「マツダ3」ではないでしょうか。
2017年の東京MSで注目された「魁(カイ)コンセプト」の、特にハッチバックのワイドでグラマラスなボリューム感は実現されたのか?
まずは幅、特にサイドから見たときの塊感の強いCピラー周りや、ボディを厚く&サイドガラスを薄くしてスポーティな印象を強めたフォルムには、スタディモデルのエッセンスが上手く残された印象。低くボリューム感のあるハッチバックは街で見ても迫力がありそうで、何が何でもリアのスタンスをワイドに見せるぞというデザイナー陣の執念を感じました(勝手に)。一方、セダンはすっきりして見えます。
インテリアのデザインや質感も、最近のマツダ車らしく上質な印象。大型のダイヤルが3つ並んだメーターパネルや、センターコンソールに配置された大型のコマンドダイヤルなどもプレミアム感がありそうです。
乗り込み体験も可ということで、一刻も早く実車を見たい人は、この土日に東京ASでチェックです。メーカー純正ドレスアップ仕様となる「マツダ3 カスタムスタイル」も展示されているので、そちらも注目ですね。
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