サーキット・オブ・ジ・アメリカズ(COTA)で開催されているF1第19戦アメリカGP。2日目のF1スプリントでは、レッドブルのマックス・フェルスタッペンが優勝した。RBの角田裕毅は11位だった。
今年4回目となるスプリント週末。前日に行なわれたスプリント予選ではフェルスタッペンがSQ3で最速タイムを記録し、メルセデスのジョージ・ラッセルが2番手に続いた。角田は9番手から入賞圏内のトップ8を目指した。
この日のテキサスは快晴。
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みんなのコメント
フェラーリのマシンは今 ニュートラルステアで、バランスがいい
ルクレールは スタート後のポジションが悪く、早めに挽回しようと ラッセルへのチャレンジで、タイヤのオーバーヒートとデプロイを切らしたところに サインツにやられた
今のフェラーリとルクレールは どちらも3番手が濃厚で、出て行かされる サインツにアシストさせるのは酷な話しで、スプリントポイントは少なく 自由に走らせて貰える
ルクレールは デプロイとタイヤが戻り、ペースを取り戻したが ポディウムには届かなかった
マシンは 予選まで弄れるが、レースペースはマックス VS ルクレールだ