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アルファード/ヴェルファイアが一部改良。スマホ対応オーディオを標準装備
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トヨタ自動車は12月18日、ミニバン「アルファード」「ヴェルファイア」に一部改良を加え、2020年1月6日に発売すると発表した。今回の改良では、スマートフォンと連携する9インチのディスプレイオーディオを標準装備した。なお、アルファードの「Executive Lounge」「Executive Lounge S」、ヴェルファイアの「Executive Lounge」「Executive Lounge Z」には、T-Connect SDナビゲーションシステムが標準装備される。

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みんなのコメント

23件
  • 駐車場入口で無理矢理割り込んで来たヤンママ頼むから無茶な運転はしないでくれw
  • アルファードとベルファイヤーを「高級車」かつ「憧れ」と断言する、私の友人。
    知人のキャバ嬢も「アルヴェル乗った彼氏ほしー」と公言する世の中だ。どうかしてないか?日本?
    俺らの世代で↑↑この通り。40~70代だとどうなってしまうんだ?みんなミニバン大好きなのか?

    俺からすれば、アルベルなんて羽田や関空で、某「●国」の方々の「白タク専用車」かつ、「ようつべ」でしきりに投稿される「あおり運転専用車」というイメージしか湧かない。下品な内外装に「サイコパスな運転手」が加わり、ある意味「無敵」ともいえるが。

    来年にかけて、東京にはたくさんの海外の人たちがやってくる。「美しい国、日本」を見て欲しいのに、巷にあふれる醜いデザインの「箱型ミニバン」が目立ちすぎで、めちゃ恥ずかしい。外国人(特に欧米系の人)は日本の箱型ミニバンに何を感じるんだろう。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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