これからの電動化戦略におけるアキュラのデザインコンセプトを示したコンセプトモデル「アキュラ・プレシジョンEVコンセプト」は、米国カリフォルニアで開催されたモントレー・カー・ウィーク2022にて世界初公開された。パワーボートにインスパイアされた流麗で力強いフォルムが特長となっており、EV特有の開口部がないノーズ部にはLEDで光る新しいダイヤモンド・ペンタゴン・グリルを配置。また鋭角でシャープな形状のデイタイムランニングライトや「パーティクル・グリッチ」と呼ぶ独特の抽象的なパターンをボディ各所やホイールに配色して視覚的にも近未来化を予感させる佇まいになっている。ボディカラーは、カリフォルニアの強い日差しに合わせて最適化されたマット塗装の「ダブル・エイペックス・ブルー」という名称の鮮やかな特別塗装。
また同日、2024年中に北米で発売を予定しているアキュラブランド初のEV量販モデルの名称が「アキュラ ZDX(ズィーディーエックス)」に決定したことも併せて発表された。ZDXは、アキュラ・プレシジョンEVコンセプトのデザインを具現化する最初のモデルとなる。ZDXは、ゼネラルモーターズ(GM)の「アルティウム」バッテリーを搭載したGMとの共同開発モデルとなり、Type S(タイプエス)も設定が予定されている。
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みんなのコメント
幼なく言えばカッコ悪いデザイン。こんなデザインは
コンセプトだけにして欲しいものです。