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悩みまくりの全日本モトクロス観戦☆スポーツランドSUGOは見所満載(梅本まどか)

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悩みまくりの全日本モトクロス観戦☆スポーツランドSUGOは見所満載(梅本まどか)

8月29-30日に開催された全日本モトクロス開幕戦、舞台はSUGOインターナショナルモトクロスコース!
スーパーモト・ロードレースも開幕戦はスポーツランドSUGOだったので、SUGO尽くしで始まった私の2020レース観戦取材。

モトクロスコースはサーキットからはちょっと離れていて、何処にあるのだろう?と気になっていたのですが、実際に行ってみると「え⁈ 別の世界みたい」と思うような光景に圧倒させられました。

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私が行ったことのあるモトクロスコースは、昨年全日本モトクロスの取材に行った、奈良県の名阪スポーツランドのみ。

その時、モトクロスの競技を初めて観て感動したのですが、SUGOのモトクロスコースはまた雰囲気が全然違い、名物の「大坂」と言われる大きな坂がドーンと立ちはだかっていたり、大ジャンプをしていたり、、、

もう初めて訪れるテーマパークに来た時のような、ワクワクとドキドキで胸が高鳴りました!

パッと見ただけでも見所が多そうなこのコース。
「どこで見たらいいかな?」と、まず観戦前のお約束が公式パンフレットのチェック☆

パンフレットにはコースレイアウトや選手の名前、見所などが書いてあるので、観戦をより楽しむ上では外せないルーティンです。

いろいろ見ていくとエントリーリストや、今回の見所、詳細な会場マップなどが載っていたのですが、そんな中でもこのコース図がとっても見やすくて驚きました!

こんなにポイント事に情報が書いてあるガイドは見た事がなく、しかもカラフルで遊園地のマップみたい!!!

コース図の下にはタイムスケジュールが書いてあるので「このレースはあのポイントでみよう!」と自分のスケジュールを組み立てやすかったり、観戦してる間もこのページを見ればどのルートで移動するか、次は何時からレースがスタートするか、すぐにわかるのでとても便利なんです。

おまけに仙台駅と会場の間を走る、臨時路線バスの時刻表も、大会のタイムスケジュールと一緒に書いてあるので、バスを利用する方にとってはとても嬉しいし、初めての方も心配なく楽しむ事が出来ちゃいます!

このページを最初に熟読し、どこで観ようかと考えたのですが、ホントにこのコースは見所が多すぎて「え?どこで見るとベストなの?」と、いつも以上に悩みました。

いつもはある程度「ここかな」とレースの流れがわかりやすく、でも走ってる姿もしっかり観られる場所を決勝レースの観戦ポイントとして目星をつけます。

予選日は一応全部の観客席をまわり、それぞれの席からはどう観えているかを確認しつつ、決勝とは逆に全体よりもより近くで走っている所を観れたり、ジャンプしている所やそのコーナーだけとなるべく絞って観るのが梅本流観戦。

今回はホントにわからなかったので、とりあえず見て回ってみる事にしました!

まずはスタートをするウェイティングエリア。
選手が一列に並んでいると、とてもかっこよく、またスタートはレースにおいて外せない見所ポイントですよね!

実はスタートする前にモトクロスでは選手が自分のスタートする場所をならしていたり、選手がウォームアップ走行をしている間にチームの方が一生懸命、土をならしているんです!

イン側からのスタートにするか、アウト側にするかだけではなく、こういったレースに向けて準備をするのはモトクロスだけかな?!

そしてスタートはとても迫力があり、15秒前くらいからだんだん選手の集中していく雰囲気が変わるのですが、5秒前になると、みんな一斉に下を向いて一気に集中。
その瞬間はドキドキが高まり、とてもかっこよくて痺れちゃいます♪

また、このスタート地点の裏(広告の壁の裏側)は次のレースの待機場所になっているのですが、この場所にもちょっとした観戦ポイントがありました!

右側の坂の上にいる場所が観戦ポイント。
テントで選手をチェックし、みんなマシンを持って移動してきます。

スタートの並び方といいなんだか競馬みたい⁈と思ったのはここだけの話しです。

でも推し選手を応援するならこういった所を観れるのはとても面白いですよね♪

スタートの次は1コーナーイン側。

ここはスタートして1番最初しか通らない場所ですが(モトクロスならではのコースレイアウト!)、ここを誰が制するかでレースの流れが変わるし、一気に選手が通るので迫力満点。

モトクロスなので、砂埃も凄いですが私の好きなポイントです!

しかもこの場所、実はレース全体も見やすい場所の1つで周回数やトップ走ってる選手の番号も表示される掲示も見ることができ、全体を観るにはとてもいいポジション。

あとは表彰式を行う場所がコースの反対側にあり、スタンドになっているので座りながら観られるし、入口付近になるのでブースや駐車場からも一番近い場所になります。また、トイレもあるのでとても便利なポイントです。

スタート時は緑のネット沿いに人が集まりより近くで観れます!

ちょっとお昼休憩する時などもこの場所は便利です♪

あとこのポイントのいい所が、名物の大坂が観れる所!!!!

こんな坂登るの?!と最初は驚きましたが、みんな普通に登っていくので簡単そうに観えますが、ホントに凄い!!!

ここではみんなアクセルを開けていくので音の迫力やこの手前のコーナーからのラインなど観るのも面白いのでこの名物大坂を観れるのはホントに嬉しいポイントでした!

スタンドがある場所は基本的に全体が観やすく、決勝を観るのに向いている場所かな?と思っているのですがこのコースには、この表彰台前スタンドとあと3つあります。

ゴールが観やすい「YAMALUBEスタンド」。

この席はコースに囲まれた環境にあるスタンドで、各方面から音が聞こえてくるポイントになっています!

後ろでは「2020年型ルンバルンバ」という低いコブをハイスピードで通過するポイントがあり、その奥では「KYBジャンプ」という迫力ある大ジャンプの場所になっているので、スタンドの後ろで観ると迫力満点。

前はピットサインボードエリアでチームの人が選手にどんなサインを送っているか見れたり、またGOAL地点も観ることができるので、フィニッシュの瞬間はもちろん、周回数、トップライダーの順位の確認も出来ちゃいます!!

スタート直後はレース展開がわかりやすいのですが、このコースは見所があり過ぎるので、周回数を重ねるに連れて、いろいろ観ているとトップライダーを見逃し、何周目か誰がどの順位かわからなくなりやすいので、この場所は初心者の方にはかなりオススメです。

あとこのスタンドはスタートから近く、移動してもそこまで時間がかからないので、スタートはウェイティングエリア、その後移動してYAMALUBEスタンドと移動しても楽しめるし、隣にあるワールドキッチンという飲食ブースで食べ物を買ってゆったり食べながら観られたりも♪

あとはブラボースタンド!

ここはコースの中でも1段高くなっているエリア、「ヨーロピアンセクション」と呼ばれる部分が観られる場所なのですが、2つの大ジャンプが観れる場所でとてもかっこよく、映えポイントにもなります。

このスタンドの後ろ側にもトイレや飲食ブースが少しだけあるので、安心して楽しく観れちゃいます♪

ただ、場所によってはスタートの辺りやテクニカルセクションという大坂後のアップダウンの激しいエリアを観ることができないので、ヨーロピアンセクションを中心に観たい人にオススメ!という感じです。

このヨーロピアンセクションも勝負所になっているので、スタートで前に出られなかった選手もここで挽回してトップで帰ってくる!という流れがあったので注目ポイントでした!

あと、チームのスタッフさんはこのブラボースタンドで無線を繋いで話していたりも。

そんな話し声もこっそり聞くとまた面白いです♪

スタンド以外の観戦ポイントもいくつかあるのですが、1番近くて迫力があったのは「ターン3」。YAMALUBEスタンドを通りすぎトンネルを潜ると見えるコーナー。
この場所は近くでコーナーを曲がる姿を観る事ができるのですが、近すぎて「こんな近づけるの?!」と思うほど。

あとはテクニカルセクションの奥の道でも観ることが出来るのですが、ここには「ターン3」の奥のトンネルを通ると行く事ができます!

このトンネルを通ると観客の雰囲気も変わり、みんなアウトドア用の折り畳み椅子や小さい一人用のテントを使用して観ている人が沢山いました。

ここからはちょっと上級者向けの観戦スポットなのかな?!と思ったのですが、この辺りは木が生えているので日影が多く、快適に観戦する事が出来るからか!といろいろ見て感じました。

前回名阪でモトクロスを観た時、たしか日影がなく、かなり日焼けをしてしまった覚えがあり、モトクロス=日影のない観戦というイメージ。

他の場所もスタンドは日向、所々日影もありますが、日影の中で1番観戦が楽しめるのはここなのかなと感じました。

通路は立ち止まってはいけないので、日影のところに椅子を置き、近くで観たい所はコースよりで立って応援している人もいました!

私のこのエリアで1番楽しかったポイントはこの通路の一番奥。大坂を登りきった所のアウト側から観るポイントです!

大坂を登り始め、選手がくるかな?!くるかな?!と音を聞きながらドキドキして待っているとジャンプしてかっこよく登場します。
この後も下っていき、またターン4まで登りというアップダウンが激しく、スピードものり走っている姿が観れるのでホントに面白い!!!!

最初この選手が観えた時、あまりのかっこよさに思わず口があいてしまう程でした。笑

このラインも人によって違い、またこの後のコーナーもどう走るかなどで勢いも違ったので面白かったです♪

このポイントは観ていてとても面白いのですが、行くまでにアップダウンの激しいテクニカルセクションの高低差分、自分も坂を登らなければいけません。

登れば自分の足で高低差も体感できるのですが、スタートを観てからここに移動は厳しいので
、ずっと同じ場所か下りながら移動する事をオススメします。

個人的にモトクロスを体感しながら観られた場所が1つあったのですが、それはターン7。

ここはコースの方が通路よりも高く、上を見上げながら観る感じになります!

ジャンプからのコーナーを見上げるのは、迫力が増し、また砂埃が舞い降りてくるので、「あぁ、モトクロスだな」と。

この場所も高低差はありますが、とても近くで観ることが出来るのでホントにモトクロスを感じながら観れちゃいました!

この先のターン8はコースより高い位置になるので、この辺りのヨーロピアンセクションを一望でき、また近くで観れるのでこの場所も面白かったです♪

あと、このターン8のオフィシャルさんが一番マスクが砂だらけになっていたので、ここは砂埃が多いポイントなのかも?!

暑い中、砂の中、オフィシャルのみなさんの頑張りにはホントに感謝です。

そぉそぉ!
凄く人気があって、あまり観られなかったポイントがありました。

それは、ターン6からターン7の間のステップアップ前です。

ちょうどトンネルを出て右手の坂を登った場所なのですが、ここはもうみんなコース沿いに「人人人!」という感じでなかなか観ることができませんでした。

ちょっと空いているときに見てみると、登ってくるライダーも、テクニカルセクションも観られる場所なので全体が観えるから人気だったのかな?!と思いました。

他にはターン11、ターン14の場所も迫力があり面白いのですが、コースサイドはとても狭いのでちょっと観て移動する分にはいいのですが、ずっとその場所で観るのはどうかな?!と私は思いました。

移動しながら数周だけ観る分にはとても近くて迫力もあるし、ターン14は特にフィニッシュ前になるので応援しているライダーがいるならいい場所かもしれません!

バイクで来場した人には、特別席もありました!
あと、観客席ではないのですが「ライダースカフェ」というのがターン7前のジャンプの所にあるのですが、ここはバイクで来たお客さんには無料のドリンクサービスが利用でき、椅子に座ってテントの下で観戦することが出来ちゃうんです!

タンデム同伴の方も無料で利用でき、バイク以外で来たお客さんは500円で利用できるそうです!

冷たいドリンクが飲めて日影で座って、ジャンプが間近で観られるので、炎天下で疲れた時や身体を休めながら観たい時に利用できるのがいいですよね。

レース観戦は、思っている以上に体力を奪われてしまいます。
小まめな水分補給や日差し対策など、自分の体調としっかり向き合いながら観戦を楽しまないと熱中症で倒れたりする危険もあるので、こういう場所があると楽しみながら休憩できるのでホントにいいなって思いました♪

このライダースカフェからターン7に向かう途中からは、ちょっと足元が悪くなるので、足にも優しい靴で行くのがオススメ☆

雨予報だと長靴がいいとパンフレットには書いてありましたが、歩きやすい靴に雨用のカバーをかけたりと対策するのもありかなと考えちゃいました!

ちなみに私はスニーカーに熱中症対策で薄手の羽織りを着てフードを被り、日差しから直接日光が当たらないようにしていましたよ♪

少し話しがそれてしまいましたが、こんな感じでコースを1周回り、どこで決勝を観ようか考えたのですが、正直どこも良すぎて、選ぶのがホントに難しい、、、。
実際に観ても、ポイントを絞るのは難しくて「どのクラスのどのレースをどこで観るか」かなり悩みました。

ジャンプも見たいけど、大坂も見たいし、フィニッシュもスタートも、、、。

モトクロスはどれも観たくなる要素がホントに多いんだなと実感しました!

コース図を改めて見て悩んでいると「あれ?1カ所まわれていないスタンドがある!」と気づきました。

それは"大坂スタンド"。
1周コース周ったのに行けないなんて、どうやって行くんだ?!と思いもう1回ルートを確認しながら歩いてみると、、、ありました!!!!!

レースとレースの合間にしか通ることの出来ない、特別ルートでしか行けないスタンドでした!!

歩いている人を見つけてついて行ってみたら到着する事ができました!

前に名阪の時も同じようにレースとレースの合間にしか通れない、コースを横断しないと行くことができない観戦ポイントがあったのを思い出したのですが、これはモトクロスあるあるなのかな?!

名阪の時はこのポイントが凄く見やすかったので期待をしながら進んでみると、、、

「ここだ!」と今まで悩んでいたのが嘘なくらい、コース全体を一望でき、とてもいい場所だったのです!

高い場所にあるのでスタートも小さくだけど見えるし、フィニッシュもしっかり見えます!

KYBジャンプも遠いですが見ることができました。唯一ヨーロピアンセクションが見えないかな。

他は場所によってですが、ほぼ見えちゃいます!!!!

右手には大坂、左手にはテクニカルセクション。いろいろ見られて、決勝を観るには最高の場所でした!

このスタンドの中でも右側に座るか、左側に座るかで観える光景がガラリと変わるのでちょっと難しいですが、迷惑にならない程度に動きながら観るのもありかな?!と思い、応援してるライダーを追いながら観たり、座って観たりいろいろしてみました。

いろいろ観た結果、1番好きなポイントはYAMALUBEスタンド隣の、下りの中坂からゴール過ぎてターン1までの流れでした。

登りもかっこいいのですが、私は下りを正面から観るのが好きみたいで、気づいたらこの場所を見ていて、ジャンプしながら下るライダーのかっこ良さの虜になっていました。

このポイントもあるからか、この大坂スタンドが1番のお気に入りポイントになったし、ホントに見渡せるのでオススメ!
ですが、レース中に動けないので、トイレや飲み物などを買いに行ったりできないので、しっかり準備してから移動しないといけません。

あと、このポイントでは予選日だけですが、傘をさして観ている人がいて、暑さにも、砂除けにもよくて「なるほど!」と勉強になりました。

ホントに見所の多いSUGOインターナショナルモトクロスコース。1番のお気に入りポイントは「大坂スタンド」でしたが、ホントにいい観戦ポイントが沢山あるので、歩きながら観たり、時には立ち止まって観たり、座ってみたり、いろんな観戦方法をMIXさせて観るのが1番いいのかなと思いました!

実はこのコース、昔は世界戦が行なわれていたそうなんです。凄く納得!!
モトクロスコースの中でも広くて、見所の多い場所みたいです。

それは悩む訳ですね。笑

こんな観戦の仕方、こんなに観戦ポイントで悩んだのは初めてだったのですが、それくらい魅力満点なコースでした!

P.S レース観戦した内容はまた別の記事で♪

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  • SUGOの「ルンバルンバ」の名付け親は、元メジャーリーガーの新庄剛志さんらしい。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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