最高出力431psに車重725kg
スポーツカーブランドによる、伝統をオマージュしたような値の張るサーキットマシンは少なからず存在する。だが、このラディカルRS10は生粋のサーキットマシン。公道での走行は認められていない。
【画像】サーキット専用 ラディカルRS10とケータハム・セブン 420R 公道向けの過激モデルも 全133枚
公道用モデルをベースとしたGT3マシン以上の速さや、サーキットの走行会で周囲を黙らせるラップタイムを刻みたいなら、ラディカルRS10を超えるモデルはほぼないだろう。コストパフォーマンスという面でも、かなり強い。
2022年のモデルイヤーに向けた改変で、SR1やSR3よりも上位に位置するモデルとして、SR10が設定された。
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