「そろそろBEVもありかな?」と思っている人へ
日産アリア(バッテリー容量66kWh:470km 車両価格539万円)、トヨタbZ4X/スバル・ソルテラ(71.4kWh:559km FWD 594万円)、ヒョンデIONIQ5(58kWh:498km FWD479万円)といった新世代のBEVが揃い始めた。補助金を受ければ、400万円台での購入も見えてくる価格だから、「そろそろBEVもありかな?」と思っている人も多いだろう。
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アリアは「BEVの日産」に社運を賭けた日産の”切り札”的モデルである。
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みんなのコメント
自宅充電がメインがBEVの使い方。
太陽光発電システムももっているので、日中に入れればほぼタダだけど、電力不足の今日この頃。夜間に充電。日中に2件分の電力を供給しています。
長距離はPHEVが良いです。
だから、セカンドカーにアリアは高すぎる。自宅充電メインでリーフ。長距離はPHEVと使い分けられるというかその組み合わせにして使っている。
リーフを200万円台にしてくれないかなあ。。