アライヘルメットは、オン・オフ両方を心から楽しめる、真のアドベンチャー・ヘルメットとして生まれ変わったマルチパーパス・スポーツ『ツアークロスV』を発表。2023年7月末から発売を予定している。希望小売価格はソリッドカラーモデルが6万9300円(税込)、グラフィックモデルが7万9200円(税込)。
『ツアークロス』は、シールドやバイザーを付けたり外したりすることで、ライダーの走りのスタイルやオートバイに合わせ、ひとつのヘルメットで3つのスタイルに簡単にコンバートすることができる。今回発表された新作の『ツアークロスV』では、シールドバイザー取付部をより下部に設計し、シェルをより丸く、もっと滑らかにすることで“かわす性能”を向上させ、安全性能を高めている。また、シェルを丸く滑らかにしたことでバイザーの曲面具合もなだらかになり、視界の歪みの軽減、視認性の向上にも貢献している。
前作『ツアークロス3』(海外名:TOUR-X 4)との比較では、バイザーと帽体の間の開口部が拡大されており、正面からの風でバイザーが煽られることを抑制する効果が高まっている。また、フロントロゴ部にベンチレーションダクトが追加され、頭部の空気流入量も増加。これにより疲労軽減にもつながっている。
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みんなのコメント
生命を守るツールだから当然かもしれないけど。
ソリッドカラーで定価5万(実売4万)くらいだった。
6万だったら買わなかった気がする。
輸出前提の強気価格なんだろうけど、
インフレに取り残されている自分が悲しい。