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ヒョンデの新たな体験拠点「HyundaiCorner」をスーパーオートバックス7店舗に新設
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 ヒョンデ・モビリティジャパンは、5月10日、オートバックスセブンとの協業により、オートバックスセブングループが運営するスーパーオートバックス7店舗にヒョンデのゼロエミッションビークル(ZEV)の新たな体験拠点となる「HyundaiCorner(ヒョンデコーナー)」を新設したと発表した。

「HyundaiCorner」では、対象となるスーパーオートバックス7店舗の⼀区画に新たにHyundaiの展⽰⾞※と購⼊相談スペースを設置し、専⾨のトレーニングを受けたスタッフがヒョンデ⾞両の説明、体感試乗、購⼊相談、納⾞などを⼀貫して対応することができる。

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みんなのコメント

12件
  • i40********
    本格的に日本参入しないつもりかな?
    自前の店舗少ない所が気になりますね。
    何時でも撤退出来る体制としか思えません。
    過去に撤退している実績ありです。
  • ZVW********
    ただでさえネガが多い日本でのヒョンデ車販売。首都圏住まいですが、昨年から自分は街で見かけたのは未だIONIQ5の「わ」ナンバー車だけです。

    ネット専売がダメなら、YAMADA、スーパーオートバックスに擦り寄り。次はどこへ縁談を申し込むか想像はつきませんが、その商売のやり方がどこかお殿様的…つまり昔の「ヒュンダイを知らないのは日本だけかもしれない」が、ヒョンデの根底に未だ有る感じがしてなりません。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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