現在位置: carview! > ニュース > ニューモデル > 全体的に「イイクルマ」 シャオペンG6 ロングレンジへ試乗 モデルYを徹底ライバル視

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  • msk********
    (プラグイン)ハイブリッドのブームで日本はえらく浮かれ気味だが、所詮は「踊り場」。
    このレベルのものをリリース出来ずに、今後一体どうする気でいるのかねえ。
    ホントヤバいと思うよ日本の行く末は。
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    • あかつき
      好みが分かれそうなデザインだけど内外装の統一感があっていいね
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      • pont
        シャオペンと言えば、ずっと赤字決算で累積赤字も莫大な金額になってる会社
        倒産まで秒読みと言われてるけど、台あたり利益率から見ると、赤字の会社が売れても赤字の車を販売する。
        どんどん狭くなってきたBEV市場で他社を道連れに倒産まっしぐら。って感じかな。
        テスラもヤバいね!
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        • まこと
          日本に変換した場合500万程度の価格設定のものになる。
          まあ頑張ってる方か
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          • kus********
            Nio、Zeekr、Xiaomi、Xpengは中国で乗り比べてみたけど、ホント静かで快適。まだ造りの粗い部分もあるけど、日本車の黎明期のレベルを飛び越してきている。
            確かに日本に持ち込んでも、軽が半数の日本では購買力が無いこともあって売れないだろう。
            中華製のリチウムイオン電池を毎日頭に押しつけて居るのに中華製の安全性を言うのもおかしな話だろうけど、本音は高いから、リセールが悪い車は買えない現実。
            しかし、世界標準に目を背けて、負け続けてきた日本がまたやらかすだろう黒船は確実にやってくる。
            おバカトランプは4年だけ。
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            • ヤーロ
              要りません。
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              • ヤマカワヤコーヒー
                無理。特に内装。それが本当に本音です。
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                • yhj********
                  これだけのパワーとトルクがあって0-100kmが6.7秒というのは、やはり重いということか。電池で重くなって距離を伸ばすというのは、環境的には本末転倒だな。
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