V12エンジン×PHEVシステム
ランボルギーニは、アヴェンタドールに続く過激なハイブリッドスーパーカーを開発している。新しいスパイショットにより、今年末に予定されている公開に先立ち、その姿を初めて見ることができた。
【画像】ランボルギーニの次期V12フラッグシップ【テスト車両をアヴェンタドールと写真で比較】 全115枚
この新型車は、ランボルギーニ初のプラグインハイブリッド(PHEV)として電動化の流れを作り、その登場から数年後にウラカンとウルスが後に続く。2020年代後半には完全EVの2+2が導入される計画だ。
アヴェンタドールは昨年10月、最終記念モデルであるウルティマエ・エディションで生産に幕を閉じた。
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
みんなのコメント
モーターアシストする感じかな。
前輪はモーター、後輪はエンジンで
シンクロさせて四輪を駆動する?
そうすれば部品を減らせるし
代わりにバッテリーを積めるよね。
いずれにしろ今までのモデルチェンジの例にもれず
ガラッと変わるんだろうな。