バーチャルからリアルへの道!? eスポーツ選手が実際にロードスターを操りレーサーを目指すマツダの取り組みとは

■バーチャルレースで好成績の選手を抜てき

　近年、盛り上がりを見せているeスポーツは、格闘ゲームやFPS（シューティングゲーム）といったジャンルだけでなく、モータースポーツを題材としたゲームも含まれます。

　そんなeモータースポーツの中でも抜群の知名度を誇る「グランツーリスモ」を舞台に、自動車メーカーであるマツダが「MAZDA SPIRIT RACING GT CUP」という公式の大会を実施し、モータースポーツのすそ野を広げていることはご存じでしょうか。

Comments

[kuu]

昨年のマツ耐もバーチャル組が上位に入ってましたね、最近は実際のコースよりもバーチャルで練習する方が増えてるとか、それだけバーチャルの世界も実車なみのリアルさ峠行って練習してた昭和世代には驚く事ばかりです。

[うえだじろう]

やるのは勝手だけど、他人の金でタダ乗りしてる奴が草レースに出てきてほしくはないかな。

身銭切らない奴、切る気のない奴とは一緒に走りたくない。
ゲーム感覚でやられたら、こっちの金がいくらあっても足りない。
やるなら、そいつら同士でやってくれ。