株式会社イードは、「【どうする?BEV・内燃機関は?】米大統領選・欧州議会選の影響と将来シナリオ」を2025年12月10日(火)に開催します。開催前日(土日祝の場合は前営業日)の夕刻に視聴のためのご案内を準備いたします。ログイン後マイページよりご確認ください。
-----------------------------------------------------------------------------------------
開催日時:2024年12月10日(火)10:45~12:00
申込締切:2024年12月6日(金)12:00
参加費:通常1名につき24,750円(税込)
※レスポンスビジネス プレミアム会員なら月額9,000円で本セミナー含め有料会員限定コンテンツを利用し放題。スタンダード会員は月額980円で本セミナーを13,200円で視聴可能かつ有料会員限定記事が読み放題。この機会にぜひご登録ください(詳細)。
-----------------------------------------------------------------------------------------
どうなる!? アメリカ大統領選、「トランプ政権2.0時代のサプライチェーンと日本に求められる対応」セミナー見逃し配信 ※プレミアム会員限定
「セミナー無料ご招待キャンペーン」スタンダード・無料会員専用
11/22応募締切初月無料のスタンダード会員(980円)は当選確率が25倍UP
◆プレミアム会員用のセミナー申込はこちら◆ 会員登録はこちら
セミナー申込はこちら(クレジットカード・領収書)
<講師>
KPMGコンサルティング株式会社 プリンシパル 轟木 光 氏
内燃機関の見直し機運が世界的に高まりつつあります。
これまで右肩上がりの成長をしていたBEVですが、2024年に入り、中国、欧州そして米国でその販売に陰りが見えてきました。自動車メーカー各社の業績において、BEVに積極的な投資を行ってきた企業と慎重な姿勢を見せていた企業ではっきりとした差が表れています。BEVシフトを急速にしていた自動車メーカーが業績を落とす一方で、BEVシフトに慎重な姿勢を見せていた企業は業績を伸ばしています。結果として、BEVシフトを宣言していた企業からBEVシフトを遅らせるアナウンスメントが相次いでいます。
そのような中、欧州自動車工業会(ACEA)は2024年9月19日にACEAに加盟する全自動車メーカーからの声明として、2025年の新しいCO2規制の見直しを要求しました。また欧州自動車部品工業会(CLEPA)をはじめとした24の団体が2024年10月22日に、車両のCO2基準規制の改訂を求める声明を発表しました。
政治においても動きがあります。
2024年6月に行われた欧州議会選挙において環境を重視する政党が議席減少となり、これまで欧州で進められてきた環境政策に見直しの機運が高まっています。最大政党のEPPはマニュフェストの中で、エネルギーに対して技術中立的なアプローチをとることを鮮明にしています。
2024年11月の米国大統領選挙では、共和党候補のトランプ大統領が返り咲き当選となりました。これらの選挙結果が今後の内燃機関にどのような影響を及ぼすのかを考察することが重要です。
本講演ではこうした政治の状況下において、今後の内燃機関の可能性を考察し、乗用車・商用車の動力源である次世代パワーユニットの将来予測を行い、そこからどのように日本企業が対応すればよいのかのポイントをわかりやすく解説いたします。
1.市場動向・政治動向
2.内燃機関のもう一つの課題 -規制にどのように対応するのかについての考察-
3.BEVはどうすればよいのか?の考察
4.質疑応答
インタビュー
※準備中
プロフィール
轟木 光 氏
KPMGコンサルティング株式会社 プリンシパル
日系自動車メーカー、日系総合コンサルティング会社、監査法人系コンサルティング会社を経て、現職。自動車関連産業を中心に、商品戦略、技術戦略、新市場参入戦略などの戦略に関するプロジェクトに従事。専門領域は自動車関連産業、エネルギー及びモビリティの戦略構築など。公益社団法人自動車技術会エネルギー部門委員会委員。著書に、「EV・自動運転を超えて日本流で勝つ(日経BP)」、等。
主催
株式会社イード
オンラインセミナー概要
・Microsoft Teamsを使用したライブ配信です。アカウント無でもPC、タブレット、スマホなどから視聴可能です。
・セミナー中は音声での会話はできません。webで質問を記入して講師に質問ができます。
・開催前日(土日祝の場合は前営業日)の夕刻に視聴用のURL、PDF資料、質問記入先を準備いたします。
レスポンスへログインしてマイページよりご確認ください。
注意事項
・オンラインセミナーは、インターネット経由でのライブ中継ですので、回線状態などにより、画像や音声が乱れる場合があり、また、状況によっては、講義を中断し、再接続して再開する場合があります。
・万が一、インターネット回線状況や設備機材の不具合により、開催を中止する場合があります。この場合、受講料の返金や、状況により後日録画を提供すること等で対応させていただきます。
・参加費は通常1名につき24,750円(税込)です。複数名で視聴する場合は視聴する人数分のお申込が必要です。
セミナー無料ご招待キャンペーン
・お申込締切後に厳正なる抽選の上、当選者を決定させていただきます。
・当選者には、開催日の2週間前に申込フォームへご記入いただいたメールアドレスへご連絡いたします。
連絡先
お問い合わせはこちらから
セミナーへの協賛についてはこちら
実施事例などについてもご紹介可能です。詳細はお問合せください。
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
トヨタ「“8人乗り”ミニバン」発表に反響多数! スポーティな「エスティマ後継機」に「欲しい」の声! 「アルファード」よりデカイし“掃除機と冷蔵庫”もついてる「シエナ」加国に登場で話題に
「横断歩道で譲らないクルマ多すぎです。『止まれ!』と叫んでもいいですか?」質問に回答殺到!?「分かる」「ルール知らん人多すぎ」の声も…法律ではどう書いてあるのか
ダイハツ新型「タント」発表! めちゃ車内が広い「新・軽ハイトワゴン」に反響殺到! もっと“装備充実”に進化した「新しい軽自動車」145万円から!
日産9000人削減はまだ甘い? 本場「ドイツ」も大失職時代へ! 35年までに「19万人」雇用喪失という現実、残された希望は何か?
“生産版”「“R36”GT-R」公開に反響多数! 日産の「旧車デザイン」+4.1リッター「V6」採用で「めちゃ欲しい」の声! 1000馬力超えの「Artisan GT-R」が話題に
「横断歩道で譲らないクルマ多すぎです。『止まれ!』と叫んでもいいですか?」質問に回答殺到!?「分かる」「ルール知らん人多すぎ」の声も…法律ではどう書いてあるのか
もう待ってられん! 日産よ! 日本には[ブルーバード]復活が必要だ!
「原付免許」で125?以下のバイクに乗れる! でも「乗れない車種」もアリ? 新基準原付“25年4月から” 注意すべき点とは
「ヘッドライトが“まぶしいクルマ”」に困惑の声多数! 「イラつく」「どうにかして」 対向車「ハイビーム走行」に皆うんざり!? 「オートライト機能」が不評なワケとは?
日産「スカイライン」まさかのスポーツSUV化! めちゃ“豪華内装”採用したパワフルすぎる「大型SUV」がスゴい! 3.7リッター“V型6気筒エンジン”搭載の「クロスオーバー」とは
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!
みんなのコメント
この記事にはまだコメントがありません。
この記事に対するあなたの意見や感想を投稿しませんか?