2024年F1スペインGP決勝で、フェラーリのシャルル・ルクレールは5位、カルロス・サインツは6位でフィニッシュした。
ふたりはレース序盤、ルクレール5番手、サインツ6番手と、グリッドと同じ位置を走行していたが、サインツはルクレールをオーバーテイクしようと試みた。3周目、その際に軽い接触が起き、サインツはコース外に飛び出し、そのままルクレールの前に出て、5番手を走り続けた。この接触により、ルクレールはフロントウイングにダメージを負い、無線で怒りを示している。
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
みんなのコメント
後ろを抑える任務を無視して エースドライバーであるルクレール様の意表を突き、パッシングの謀反を起こした
バスールは首にするべきだが 離婚届けにサインツ…サインさせてるから、既に首でw
一言彼に 忠告しておくべきだった、「損して得取れ」と
これで サインツの評価は、下がる一方だ
イカれた奴が欲しがっているなら 行ったらいい、イカれた奴と入れ替わりでw