三菱自動車は19日、中国でSUVの新型電気自動車(EV)「エアトレック」を発表した。2022年春に中国市場に投入する。三菱自ブランドとしてEVを中国市場に投入するのは初めて。
中国の合弁生産・販売会社の広汽三菱汽車が19日に開幕した広州モーターショーに出品した。20年に広州汽車集団が発表した「アイオンV」とプラットフォームやパワートレインを共有化し、「ダイナミックシールド」など三菱自の独自デザインを採り入れた。70キロワット時の駆動用バッテリーを搭載し、中国基準で520キロメートルの航続距離を実現する。
三菱自動車、新型EV「エアトレック」のデザインを上海ショーで公開 年内発売予定
広汽三菱は、18年にもEV「祺智(チーツー)EV」を中国に投入している。
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デザインそのものはダイナミックシールドグリルや角張ったラインで三菱なんだなと思わせる様になっているのにも関わらず、この車は三菱自動車の車として認識しようとすると何故か頭がバグる。