■新しいフロントフェイスを採用
トヨタのインド法人(トヨタ・キルロスカー・モーター)は、2022年3月15日に新型「グランツァ」を発表しました。
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グランツァは、インドなどで展開されるスズキ「バレーノ」のOEM車に位置づけられるハッチバックモデルです。
スズキのインド法人(マルチ・スズキ)は2022年2月23日にフェイスリフトを施した新型バレーノを発売。
バレーノに対しておよそ1か月遅れとなったこのタイミングで、トヨタ版となるグランツァもフェイスリフトを伴うマイナーチェンジを受けました。
新型グランツァは、よりワイド感を強調するメッキ加飾が施された新デザインのフロントグリルを装着。LEDヘッドライト/フォグランプや16インチアルミホイールなども採用され、高級感もありつつ洗練されたエクステリアを実現します。
ボディカラーはスポーティングレッド、ゲーミンググレー、エンティシングシルバー、インスタブルー、カフェホワイトの5色展開です。
「トヨタ i-コネクト」を介してスマートフォンから車両の状態を確認できるほか、ヘッドアップディスプレイ、360度ビューモニター、スマートフォン連携に対応した9インチディスプレイなど、先進的な機能を多数搭載します。
エンジンは最高出力89馬力を発揮する1.2リッターガソリンが搭載され、MTとAMT(自動MT)が組み合わされます。
グレードは「E」「S」「G」「V」の4種で、価格は63万9000ルピー(約99万円、1ルピー1.55円で計算)からです。
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