ダムドは、昨夏CGを先行公開していたタフトの新作ボディキット、「TAFT 80’s(タフト・エイティーズ)」、「TAFT little D.(タフト・リトルディー)」の予約受注を4月30日に開始した。
昨年6月に発売され、軽クロスオーバーSUVとして高い人気を誇るタフト。今回の新作ボディキットでは多様化するライフスタイルと不変のファッション性をタフトに落とし込み、昨年末に発売したハスラー用ボディキットから継続する「懐かしいのに新しい、ニューレトロ軽SUV」を提案している。
INNO、ジムニーや軽ハイトワゴンに好適な、コンパクトな箱形ルーフボックスを発売|カーメイト|
TAFT 80’s
ドライブそのものが新鮮で楽しかったあの頃へ、がコンセプト。
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
[新型セリカ]は最後の純ガソリンエンジンで”400馬力超え”を目指す!! マツダからは[ロータリー搭載]の電動車が登場か
雨でびしょ濡れ! タッチパネルがめんどい! オッサンが最新式のクルマにキレる「ハイテクトラブル」急増中!
「EVシフトの踊り場」議論を一蹴! EVシフトに向けて本気のホンダが投入する「10兆円」で何が起こる?
「中国車のイメージは、最先端のEV? 時代遅れのコピー車?」2択アンケート結果は【クルマら部 車論調査】
国民ブチギレ!? なぜ「13年」で“自動車税&重量税”高くなるのか…「クルマは税金の塊」「いい加減見直して~」の声も? 理不尽な重課措置の仕組みとは
みんなのコメント
この記事にはまだコメントがありません。
この記事に対するあなたの意見や感想を投稿しませんか?