メルセデスのバルテリ・ボッタスは、F1第2戦エミリア・ロマーニャGP初日の2セッションでトップとなったものの、予選ではまさかの8番手に終わった。その原因について、彼はマシンのリヤエンドを信頼できなかったからだと語った。
FP1、FP2共にトップタイムを記録したボッタスは、グランプリ初日を終えた段階でプレシーズンテストやバーレーンGPを通じて悩まされてきたマシンバランスが「かなり良くなった」とコメントしていた。
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しかし予選では、ポールポジションを獲得したチームメイトのルイス・ハミルトンとは、0.487秒の差をつけられ8番手に沈んでしまった。
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