F1中国GPを5位で終えたフェラーリのカルロス・サインツJr.は、スタート直後の1コーナーでチームメイトのシャルル・ルクレールが無茶な動きをしたことで、上位進出の可能性が絶たれたと示唆した。
F1中国GPの決勝レースをフェラーリのふたりは、ルクレール6番グリッド、サインツJr.7番グリッドからスタートすることになった。そしてスタート直後のターン1で2台は並走状態となり、ターン2ではアンダーステアに苦しんだルクレールが、サインツJr.をアウト側に押し出すような格好となった。
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
みんなのコメント
しかし サインツは、初めからルクレールを ライバル視している
つまりルクレールが2人なら 旨くいくいいコンビになるが、サインツが2人では チームプレーは不可能
だから 追い出されるのは、サインツになる