すべてを刷新した「スヴァルトピレン401」
スウェーデン発祥のバイクブランド「ハスクバーナ」は、ネイキッドモデル「SVARTPILEN(スヴァルトピレン)401」の2024年モデルを発表しました。
【画像】ハスクバーナ「スヴァルトピレン401」2024年モデルを画像で見る(29枚)
オーストリアの「KTM」傘下となったことで、KTMのデュークシリーズをベースに開発されたSVARTPILENシリーズは、KTM同様にキスカ(KISKA)によるデザインが採用されたネイキッドモデルです。
スウェーデン語で「白い矢」を意味する「VITPILEN」シリーズ(SVARTPILEN=黒い矢)の兄弟車となるスヴァルトピレン401では、最高出力33kW/8500rpm、最大トルク39Nm/7000rpmを発揮する新開発の398.6cc単気筒エンジンを搭載。
従来モデルを踏襲しながら形状を一新した外装類やショート化されたエキゾーストシステム、ブロックタイヤの採用により、無骨でありながらスタイリッシュなイメージに仕上げられています。
そのほか、最新のスヴァルトピレン401では、調整可能なWP製APEXオープンカートリッジフォークや5インチのカラーディスプレイ、スマートフォンとの連携機能なども搭載されています。
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