富士スピードウェイで行なわれたスーパーGT第4戦では、ホンダ勢が今季からシビック・タイプR-GTの初優勝をワンツーフィニッシュで達成した。2位に入った100号車STANLEY CIVIC TYPE R-GTの山本尚貴/牧野任祐組は予選ポイントと合わせて17ポイントを稼ぎ、36号車au TOM'S GR Supraの坪井翔/山下健太組と4ポイント差のランキング2番手に浮上した。
100号車はホンダ勢の中では最も重い40kgのサクセスウエイトを積みながら、予選で8号車ARTA MUGEN CIVIC TYPE R-GTに次ぐ2番手を確保。
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