ライバル不在のイケてるデザイン
新世代マツダのモデルラインアップに新たに加わったCX-8。これはマツダが日本で販売するSUVとしてはCX-3、CX-5に続く第三弾であり、ボディサイズの大きさや6座もしくは7座のシート数によってマルチパーパスぶりが最大であることはもちろん、クオリティにおいては単に大きいだけではない“質”にもこだわったトップモデルだ。
マツダの3列シートSUV「CX-8」は319万円から! エンジンはディーゼルのみ
海外で販売されているCX-9のプラットフォームをCX-8向けにリサイズし、技術面では最新CX-5からその多くを採用している。
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